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こんにちは、スニーカー完全ガイドのMです。
ニューバランスを買おうと思ってモデルを見始めると、996、574、9060、530、2002Rなど数字ばかりが並び、「結局どれを選べばいいんだろう」と感じることがあります。
しかも、人気モデルだから自分にも合うとは限りません。996のすっきりした形が好きな人もいれば、574の丸みがしっくりくる人もいます。9060のようなボリューム系が似合う服装もあれば、長時間歩くなら880を優先したい場面もあります。
ニューバランス選びで大切なのは、人気順だけを見ることではなく、自分がどう履きたいのかを先に決めることです。
そこでこの記事では、2026年9月時点の検索傾向、ニューバランス公式通販での展開状況、定番としての知名度、普段履きのしやすさなどを踏まえて、今選びやすい人気モデルを比較します。
なお、ここで紹介する順位はニューバランスが公表している販売数ランキングではありません。公式サイトのBest Seller表示や現在の注目度、定番性などをもとに、スニーカー完全ガイドとして選びやすい順にまとめたものです。
- ニューバランスで人気の定番モデル
- 996や574など主要モデルの違い
- 用途や服装に合わせた選び方
- 失敗しにくいサイズと購入時の注意点
ニューバランス人気ランキング
ニューバランスには数多くのモデルがありますが、初めて選ぶならすべてを見る必要はありません。まずは996、574、9060、530、2002R、880、1906Rあたりを押さえれば、現在の主な選択肢はかなり見えてきます。

| 順位 | モデル | 特徴 | 向いている人 | 価格目安 |
|---|---|---|---|---|
| 第1位 | 996 | 細身で上品 | 定番を選びたい人 | 16,940円前後 |
| 第2位 | 574 | 丸みのある王道デザイン | 普段履きを重視する人 | 13,970円前後 |
| 第3位 | 9060 | 厚みのある現代的な形 | 存在感を出したい人 | 24,200円前後 |
| 第4位 | 530 | 軽快なY2Kデザイン | 軽やかな服装が好きな人 | 12,980円前後 |
| 第5位 | 2002R | 機能と高級感を両立 | 履き心地も求める人 | 22,000円前後 |
| 第6位 | 880 | ウォーキング向け | 長時間歩く人 | 13,970円前後 |
| 第7位 | 1906R | テクニカルな外観 | Y2K系が好きな人 | 20,900円前後 |
価格はモデルやカラー、仕様によって変わります。セールもあるため、購入時は最新価格を確認してください。2026年9月時点では、996、574、9060などが公式通販でもBest Sellerとして確認できます。(出典:ニューバランス公式通販「定番モデル」)
まずは定番の996を基準に、574や9060との価格・カラーを比較してみてください。
996は定番性で選びやすい
第1位は996。ニューバランスを初めて買う人にも候補にしやすい、ブランドを代表するロングセラーモデルです。
1988年に登場した996は、574よりも細身ですっきりした形が特徴。デニムやチノパンはもちろん、細身のパンツやスラックスにも合わせやすく、スニーカーだけが浮いて見えにくいのが魅力です。
現在の定番となるCM996V2では、C-CAPを使った2層構造のミッドソールとPUインソールを採用しています。クラシックな見た目ですが、単に昔のモデルをそのまま販売しているわけではありません。
色で迷うなら、まずグレー。ニューバランスらしさがありながら主張しすぎず、黒、ネイビー、ベージュなどの服にも合わせやすいです。仕事寄りの服にも使うならブラックも扱いやすいでしょう。
996がおすすめの人
ニューバランスらしい定番感が欲しい、足元をすっきり見せたい、カジュアルだけでなくきれいめの服にも合わせたい人に向いています。
一方、996はニューバランスの中では比較的細身です。幅広や甲高の人は、長さだけを見てサイズを決めると横方向がきつく感じることがあります。
サイズについて詳しく確認したい場合は、ニューバランス996のサイズ感を詳しく解説した記事も参考にしてください。
「定番カラーのグレーを中心に、996の価格と在庫を比較してみる」
574はカジュアルの王道
第2位は574。996と並んで、ニューバランスの顔といえる定番モデルです。
574の特徴は丸みのあるシルエット。996がシャープに見えるのに対して、574は足元にほどよいボリュームが出ます。デニム、カーゴパンツ、ワイドパンツ、スウェットなど、肩の力を抜いた服装との相性がいいモデルです。
ENCAPを採用したソールによって、クッション性だけでなく安定感も意識されています。見た目だけで選ばれているスニーカーではなく、日常で使いやすいことも長く残っている理由でしょう。
価格も574 Coreなら13,970円前後が目安で、996や2002Rより入りやすい設定です。ニューバランスを試してみたいけれど、いきなり2万円以上は出したくないという場合にも候補になります。
996と迷った場合は、きれいめなら996、カジュアルなら574と考えると分かりやすいです。ただし、574にもDや2Eなど仕様の違いがあるため、「574なら必ず幅広」という意味ではありません。
カジュアルに合わせやすい574のカラーと価格をチェック
◆Mのワンポイントアドバイス
996と574で迷ったとき、私はまずパンツを見るのがおすすめです。細身のパンツやスラックスが多ければ996、デニムやワイドパンツが多ければ574のほうが合わせやすいですよ。
両モデルの足入れまで比較したい場合は、ニューバランス996と574のサイズ感比較もあわせて確認してみてください。
9060はボリューム感が主役
第3位は9060。昔ながらのニューバランスとは少し違う、今っぽいボリューム感が魅力のモデルです。
9060は990や860など、1990年代から2000年代のニューバランスのデザインをもとに、現代的な形へ作り直したモデル。横から見るとソールの厚みがかなりあり、996や574と比べても明らかに存在感があります。
そのため、ワイドパンツや太めのデニムと組み合わせても足元が負けません。Y2K系やストリート寄りの服装が好きな人にも合わせやすいでしょう。
ABZORBとSBSを組み合わせた厚みのあるミッドソールも特徴で、見た目だけの厚底ではありません。ただ、足元の存在感はかなり大きいため、「どんな服にも合わせられる無難なニューバランス」が欲しい人なら996や574のほうが使いやすいと思います。
価格は24,200円前後。定番モデルとしてはやや高めですが、9060にしかない外観が気に入っているなら十分候補になる一足です。
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9060がおすすめの人
厚底が好き、足元にボリュームを出したい、ワイドパンツをよく履く、定番すぎないニューバランスを選びたい人に向いています。
530はY2K感と軽快さ
第4位は530。2000年代のフィットネスランニングシューズを、現在のファッションに取り入れやすくしたモデルです。
スエードを多く使った574や996とは雰囲気が異なり、メッシュとシンセティック素材の組み合わせが中心。シルバー系カラーとの相性もよく、いわゆるY2Kファッションを作りやすいスニーカーです。
9060も現代的ですが、530のほうが見た目は軽快。足元を大きく見せたいなら9060、すっきりしたハイテク感なら530という選び分けができます。
ABZORBミッドソールを採用し、価格は12,980円前後。今回紹介する人気モデルの中でも比較的購入しやすい価格です。
特に女性のファッションとも結びつきやすく、ワイドパンツだけでなくロングスカートなどにも合わせやすい印象があります。クラシックなニューバランスを求めるなら574、少し今っぽく見せたいなら530。この差で選ぶと分かりやすいでしょう。
2002Rは機能と見た目を両立
第5位は2002R。ニューバランスのクラシックな雰囲気を残しながら、2000年代ランニングシューズらしい機能的な見た目を持つモデルです。
2010年に登場したMade in USAの「2002」のデザインを受け継ぎ、現在のライフスタイル用として再構築されています。
ソールにはABZORBやN-ERGYなどが使われ、996や574よりパーツ数も多め。見た目にも少し高級感があり、「574ではシンプルすぎるけれど9060ほど大きくしたくない」という人にはちょうどいい立ち位置です。
グレーやブラックなら服装を選びにくく、街歩きや旅行にも使いやすいでしょう。通常モデルは22,000円前後が目安で、GORE-TEX仕様の2002RXもあります。
ただ、2002Rは外から見るとボリュームがある一方、履くと中足部がしっかり固定されるタイプです。見た目だけで「幅もゆったりしていそう」と判断しないほうがいいでしょう。
◆Mのワンポイントアドバイス
2002Rは996と574の単純な中間というより、包み込むようなホールド感があるモデルです。通販で買うなら、見た目の横幅だけでサイズを判断しないようにしてください。
詳しい足入れは、ニューバランス2002Rのサイズ感完全版でまとめています。
880は歩く用途に向く
第6位は880。ここまで紹介したモデルとは少し方向性が異なり、ファッションだけでなく「しっかり歩く」ことを重視したい人に向くモデルです。
2026年現在の中心はFresh Foam X Walking 880 v7。ニューバランス公式でもウォーキングの最高位モデルとして展開されています。
Fresh Foam Xミッドソールに加え、歩行時の足の動きを導くWalking Strike Path、摩耗しやすい部分の耐久性を高めるNduranceなどを採用。かかとのサポートも意識されています。(出典:ニューバランス公式通販「Walking 880」)
さらに2Eや4Eなど足幅の選択肢がある点も大きな特徴です。ニューバランスだから幅広なのではなく、自分の足幅に合うウイズを選択できることが重要なんです。
旅行、街歩き、通勤などで長時間歩くことが多いなら、見た目の人気だけで996や9060を選ぶより880を試す価値があります。基本モデルは13,970円前後で、GORE-TEX仕様も用意されています。
1906Rはテクニカル系
第7位は1906R。2000年代のランニングシューズを思わせる、メッシュとパーツの多いテクニカルな見た目が特徴です。
2002Rと比較されることが多いモデルですが、1906Rのほうが樹脂パーツやメッシュの存在感が大きく、よりY2K感があります。
N-ERGY、ABZORB SBS、ACTEVA LITE、Stability Webなど複数の技術が組み合わされ、ヒールまわりにはTPUケージも配置されています。
2002Rがスエードを使った落ち着いた雰囲気なら、1906Rはスポーティーで未来的。スニーカーそのものをコーディネートのポイントにしたい人には面白い選択です。
価格の目安は20,900円前後。996や574ほど万人向けではありませんが、今のニューバランスらしいハイテク系を探すなら候補に入れておきたいモデルです。
人気モデルの失敗しない選び方
ランキングを見ても候補が決まらない場合は、「一番人気はどれか」から考えるのをいったんやめてみましょう。用途、服装、足型、予算の順番で条件を決めると、自分に必要なモデルがかなり見えやすくなります。
574と996の違い
ニューバランス選びで最も迷いやすいのが574と996です。

| 比較 | 574 | 996 |
|---|---|---|
| シルエット | 丸みがある | 細身ですっきり |
| 印象 | カジュアル | きれいめ |
| 足元の存在感 | やや大きい | 控えめ |
| デニム | 相性がいい | 相性がいい |
| ワイドパンツ | 合わせやすい | ややすっきり |
| スラックス | カジュアル寄り | 合わせやすい |
| 価格目安 | 13,970円前後 | 16,940円前後 |
初めての一足としてどちらも優秀ですが、私は「持っている服に合うほう」で決めるのが一番簡単だと思います。
普段の服がデニム、カーゴ、スウェット中心なら574。黒パンツ、細身のパンツ、スラックスなどが多いなら996。この考え方なら、人気だけで決めて買ったものの服に合わないという失敗を減らせます。
歩きやすさで選ぶ
ニューバランスは履き心地のよさで語られることが多いブランドですが、「一番歩きやすいモデル」を一足に決めることはできません。
街履きとウォーキングでは求める性能が違いますし、柔らかい履き心地が好きな人もいれば、安定感があるほうが歩きやすい人もいます。
普段履きなら574や996でも十分候補になります。クッションとホールド感まで欲しいなら2002R。長時間歩くことそのものを重視するならFresh Foam X Walking 880 v7が分かりやすい選択です。
用途別の目安
- 短時間の普段履き:574・996
- 街歩きや旅行:2002R
- 長時間のウォーキング:880
- 雨の日も想定:GORE-TEX仕様
なお、ライフスタイル用スニーカーと本格的なランニングシューズは目的が違います。ランニングに使用する場合は、見た目が好きという理由だけでライフスタイルモデルを選ばず、走り方や距離に合ったランニングカテゴリーから選んでください。
きれいめと厚底で選ぶ
服装から決めるなら、モデル選びはさらに簡単です。

足元をすっきり見せたいなら996。ニューバランスらしいクラシックなカジュアル感なら574。メッシュやシルバー系のY2K感を出したいなら530や1906R。ボリュームをしっかり出すなら9060が候補になります。
特に9060は、996と同じ感覚で選ぶモデルではありません。ソールが大きいため、細身のパンツと合わせると靴の存在感がかなり目立ちます。その見え方を狙うならいいのですが、自然に馴染ませたいならワイドパンツのほうが合わせやすいでしょう。
40代や50代だから特定のモデルを避けなければならないということもありません。年齢より、普段の服装とのバランスのほうが重要です。
落ち着いて見せたい場合は996や574、2002Rをグレーやブラックで選ぶと取り入れやすいです。一方で、服装がシンプルなら9060や1906Rをアクセントにする方法もあります。
サイズと足幅で選ぶ
ニューバランスを買うときに特に注意したいのが、「ニューバランスは幅広」という思い込みです。
実際にはモデルごとに木型や足幅が異なります。996は比較的細身で、574はそれより丸みがあります。880のように2Eや4Eを選べるモデルもあります。
メンズ・ユニセックスでは、公式上のウイズ目安はDがやや細い、2Eが標準、4Eが幅広です。ウィメンズではBがやや細い、Dが標準、2Eが幅広となります。
つまり、同じ「D」という表示でもメンズ・ユニセックスとウィメンズでは位置付けが違います。
サイズアップだけで幅を解決しない
横幅がきついからといって、必要以上に大きなサイズを選ぶと、かかとが余ったり歩行中に足が動いたりする場合があります。幅を選べるモデルなら、まず足長とウイズを分けて考えてください。
サイズを決めるときは、足長だけでなく足幅、甲の高さ、靴下の厚みまで確認することが大切です。左右で足の大きさが違う場合も珍しくありません。

◆Mのワンポイントアドバイス
通販で迷った場合、私は「普段26cmだから今回も26cm」と数字だけで決めるのはおすすめしません。同じニューバランスでも996と574、2002Rでは足入れが違います。できれば一度試着して、そのモデルで自分の基準サイズを作っておくと次回からかなりラクですよ。
価格と購入先で選ぶ
価格を見ると、ニューバランスはモデルによる差がかなり大きいブランドです。
530や574は1万円台前半から選びやすく、996は1万円台後半。2002R、1906R、9060になると2万円前後から2万円台が中心です。
さらにMade in USAの990、992、993やMade in UKの991などは4万円前後になるモデルもあります。
高いモデルが必ず自分にとってベストとは限りません。普段履きに使うだけなら574や996で十分満足できる人も多いでしょう。
購入時はAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどで価格を比較しやすい一方、出品者によって販売条件が異なります。価格だけでなく、販売元、返品条件、サイズ交換の可否も確認してください。
極端に安い商品や不自然な販売サイトには注意が必要です。ニューバランスの偽物について詳しく知りたい場合は、ニューバランスの偽物の見分け方も参考にしてください。
価格は購入時点で確認
この記事に記載している価格は一般的な目安です。カラー変更、セール、商品改定などによって変わる場合があります。正確な価格や仕様はニューバランス公式サイトや各販売店で最新情報を確認してください。
ニューバランスのよくある質問
Q1. ニューバランスで一番人気なのは何番ですか?
A. 公式から全商品の販売数順位が公開されているわけではないため、一つの型番を「一番売れている」と断定することはできません。ただ、定番性や検索需要、公式通販のBest Seller表示などを見ると、996と574は特に外しにくい人気モデルです。近年は9060、530、2002Rなども存在感があります。
Q2. ニューバランスを初めて買うなら何番がおすすめですか?
A. 迷ったら996か574から見るのがおすすめです。きれいめに履きたいなら996、カジュアルに使いたいなら574が分かりやすいでしょう。流行感を重視するなら9060や530、歩きやすさを重視するなら2002Rや880も候補です。
Q3. 996と574はどちらが人気ですか?
A. どちらも長く支持されている定番なので、単純に優劣をつける必要はありません。996は細身ですっきりした見た目、574は丸みのあるカジュアルな形が特徴です。人気だけではなく、普段履いているパンツや足型に合うほうを選ぶと失敗しにくくなります。
Q4. ニューバランスは普段と同じサイズで大丈夫ですか?
A. モデルによって異なります。996のように細身のモデルもあれば、574のように比較的丸みを感じやすいモデル、880のように複数のウイズを選べるモデルもあります。足幅や甲の高さまで確認し、可能であれば試着して決めてください。
Q5. 一番歩きやすいニューバランスはどれですか?
A. 目的によって変わります。日常の普段履きなら574や996、街歩きや旅行なら2002R、ウォーキングを重視するならFresh Foam X Walking 880 v7が候補です。足型によっても履き心地は変わるため、最終的には自分の足に合うかを優先してください。
ニューバランス人気モデルまとめ
ニューバランスには非常に多くのモデルがありますが、人気モデルを片っ端から比較する必要はありません。
まずは、定番なら996と574。ボリューム感なら9060。軽快なY2K系なら530。機能とファッションを両立したいなら2002R。歩くことを優先するなら880。このあたりから見ると選択肢をかなり絞れます。
用途を決めて候補を絞る
ニューバランス選びで一番避けたいのは、「一番人気らしいから」という理由だけで購入することです。
普段履き、きれいめ、ボリューム感、歩きやすさなど、自分が最も重視する条件を一つ決めてください。
そこから3〜5足程度まで候補を絞り、デザイン、サイズ、足幅、価格を比較すれば、自分に合うモデルはかなり見つけやすくなります。
- 万能な定番なら996
- カジュアルなら574
- ボリューム系なら9060
- Y2Kスタイルなら530や1906R
- 履き心地も重視するなら2002R
- 長時間歩くなら880
最終的には数字の人気順位より、実際に履いたときに自分の足と服装にしっくりくるかどうかが重要です。
候補が決まったらAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなども含めて価格とサイズ在庫を比較し、返品・交換条件まで確認してから購入へ進みましょう。



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