スニーカーについてインターネットで調べていると、ブランドの公式サイト、通販サイト、ニュースメディア、個人ブログ、SNS、動画、口コミサイトなど、非常に多くの情報が見つかります。
欲しいスニーカーの発売日を調べたいとき、サイズ感を確認したいとき、素材や機能について知りたいとき、あるいは古いスニーカーを安全に履けるか確認したいときなど、インターネットはとても便利です。
しかし、検索結果やSNSに表示される情報が、すべて正しいとは限りません。
たとえば、次のような情報を目にしたことはないでしょうか。
- 「このモデルは絶対に0.5cmサイズアップしたほうがいい」
- 「この素材なら完全防水なので、どれだけ雨が降っても大丈夫」
- 「人気モデルが来週必ず再販される」
- 「このスニーカーは数年保管していても劣化しない」
- 「幅広の人は、どのブランドでも同じサイズを選べばよい」
こうした情報の中には、実際に商品を使用した人の参考になる感想もあります。一方で、個人の感覚だけを一般的な事実として書いている情報や、公式発表を確認せずに作られた情報、すでに古くなっている情報も少なくありません。
特に、スニーカーのサイズ感や履き心地は、足長、足幅、足囲、甲の高さ、かかとの形、使用する靴下、歩き方などによって変わります。そのため、ひとりの感想だけを見て、自分にもそのまま当てはまると判断するのは注意が必要です。
そこで本記事では、スニーカーについて正確な情報を調べたいときに役立つ、ブランド公式サイト、専門団体、公的機関を厳選して紹介します。
単にリンクを並べるだけではなく、各サイトで何を調べられるのか、どのような場面で使えばよいのか、通販サイトや口コミとの情報の違いは何かについても詳しく解説します。
スニーカーを購入する前の情報収集、新作や発売日の確認、サイズ選び、素材や機能の確認、お手入れ、経年劣化への対策などにお役立てください。
信頼できる情報源を確認することが大切な理由
スニーカーの記事や口コミを読むときは、「何が書かれているか」だけでなく、「誰が発信している情報なのか」も確認することが大切です。
同じスニーカーについて書かれた情報でも、ブランドが公式に発表している商品仕様と、購入者が履いて感じた感想では、情報の役割が異なります。
公式情報と個人の感想は役割が異なる
ブランド公式サイトでは、主に次のような情報を確認できます。
- 商品名や品番
- 公式販売価格
- 使用されている主な素材
- 搭載されている機能やテクノロジー
- カラーやサイズの展開
- 発売日や販売開始時期
- 公式オンラインストアでの在庫状況
- お手入れや使用上の注意
- 返品・交換に関する条件
- 正規販売店や直営店の情報
一方、個人ブログ、通販サイトの購入者レビュー、SNSなどでは、次のような情報が見つかります。
- 実際に履いたときのサイズ感
- 足幅や甲周りのフィット感
- かかとの浮きやすさ
- 長時間歩いたときの疲れ方
- 服装との合わせやすさ
- 写真と実物の色の違い
- 汚れやすさ
- 数か月使用したあとの状態
公式情報と個人の感想は、どちらか一方だけを見ればよいというものではありません。
商品の素材、構造、機能、品番、発売日などの事実は公式サイトで確認し、公式サイトだけでは分からない履き心地や使用感を、試着結果や購入者の感想で補うのが基本です。
検索結果の上位にある情報が必ず正しいとは限らない
Googleなどの検索結果で上位に表示されているページであっても、すべての情報が最新とは限りません。
記事が公開された時点では正しかった情報でも、時間が経過すると次のような変更が起こることがあります。
- 商品の販売価格が変更される
- 新しいカラーが追加される
- 一部のカラーやサイズが販売終了になる
- 後継モデルが発売される
- 返品や交換の条件が変更される
- 限定モデルが通常販売へ切り替わる
- 公式ページのURLが変更される
- 使用素材や仕様の一部が変更される
そのため、購入前の最終確認は、できるだけブランド公式サイトで行うことをおすすめします。
SNSは便利だが、一次情報とは限らない
SNSは、新作スニーカーの情報や実際のコーディネートを知るうえで非常に便利です。
ただし、SNS上では、公式発表前の噂、海外での販売情報、日本では適用されない情報、過去のキャンペーン情報などが混在することがあります。
たとえば、海外の公式アカウントで発表された発売日が、そのまま日本国内の発売日になるとは限りません。また、海外で販売されているカラーやサイズが、日本の公式オンラインストアでは取り扱われない場合もあります。
SNSで気になる情報を見つけたときは、投稿だけで判断せず、日本向けのブランド公式サイトや公式ニュースも確認しましょう。
サイズ感は公式サイズ表だけでも判断できない
公式サイトに掲載されているサイズ表は、サイズ選びの基礎として役立ちます。
しかし、同じ「26.0cm」と表記されたスニーカーでも、ブランドやモデルによって、つま先の形、横幅、甲周り、かかとの深さなどが異なります。
さらに、同じ人でも、薄手の靴下を履く場合と厚手の靴下を履く場合では、適したサイズが変わる可能性があります。
そのため、サイズを選ぶときは、次の情報を組み合わせて判断することが大切です。
- ブランド公式サイトのサイズ表
- 商品の形状や使用されている素材
- ワイドモデルの有無
- 自分の足長、足幅、足囲
- 普段履いているブランドとサイズ
- 実際に履いた人の口コミ
- 可能であれば店頭での試着
古いスニーカーでは安全性の確認も必要
スニーカーは、外見がきれいに見えていても、内部の素材や接着部分が劣化していることがあります。
長期間保管されていたスニーカーや、久しぶりに履くスニーカーでは、ミッドソールや接着剤の劣化によって、歩行中に靴底が剥がれる可能性があります。
そのため、古いスニーカーや中古スニーカーについて調べるときは、ファッション情報だけでなく、製品安全を扱う公的機関の情報も確認しておくと安心です。
本記事で紹介する情報源の選定基準
本記事では、知名度だけで情報源を選んでいるわけではありません。
スニーカーについて調べる際に、情報の発信元や内容を確認しやすいことを重視し、次の基準で10サイトを選びました。
ブランド自身が運営する公式サイトであること
商品の仕様や発売情報については、メーカーやブランド自身が発信する情報が基本となります。
そこで、Nike、adidas、ニューバランス、ASICS、オニツカタイガー、PUMA、On、HOKAについては、日本向けの公式サイトまたは公式オンラインストアを選んでいます。
運営元が明確であること
サイト名だけでなく、運営している企業や団体が明確であることも重要です。
運営者が分からないサイトや、公式サイトに似せて作られた通販サイトには注意が必要です。
スニーカー選びに必要な一次情報を確認できること
今回選んだブランド公式サイトでは、商品名、品番、素材、サイズ、カラー、機能、価格などを確認できます。
個別の商品記事を書くときや、購入前に仕様を確認するときに役立ちます。
足や靴について専門的な情報を発信していること
サイズ感の記事では、ブランド公式サイトだけでは説明しきれないことがあります。
そこで、足長、足幅、足囲、靴のサイズ表示、試着などについて専門的な情報を提供している「一般社団法人 足と靴と健康協議会」を選んでいます。
製品安全に関する公的な情報を確認できること
ソール剥がれ、経年劣化、加水分解、転倒事故などについては、個人の体験談だけでなく、公的機関が公開している事故情報も参考になります。
そのため、製品安全を扱う「独立行政法人 製品評価技術基盤機構・NITE」を選んでいます。
スニーカーの信頼できる公式サイト・専門機関10選
今回紹介する10サイトは、次のとおりです。
| 番号 | サイト名 | 主に確認できる情報 |
|---|---|---|
| 1 | Nike公式サイト | 商品仕様、新作、発売情報、SNKRS、サイズ、店舗情報 |
| 2 | adidas公式オンラインショップ | 商品仕様、定番モデル、新作、サイズ、在庫、店舗情報 |
| 3 | ニューバランス公式通販 | モデル、ウイズ、サイズ、素材、新作、直営店情報 |
| 4 | ASICS公式サイト | ランニングシューズ、スポーツスタイル、幅、用途、機能 |
| 5 | オニツカタイガー公式オンラインストア | 定番モデル、素材、カラー、価格、NIPPON MADE |
| 6 | PUMA公式オンラインストア | 定番モデル、新作、限定商品、サイズ、カラー、店舗情報 |
| 7 | On公式サイト | Cloudシリーズ、機能、用途、防水モデル、サイズ、サポート |
| 8 | HOKA公式サイト | ランニング、ウォーキング、クッション性、ワイド、用途 |
| 9 | 一般社団法人 足と靴と健康協議会 | 足長、足幅、足囲、ウイズ、試着、靴選び |
| 10 | 独立行政法人 製品評価技術基盤機構・NITE | 靴による事故、ソール剥がれ、経年劣化、製品安全 |
1.Nike公式サイト
公式サイト:Nike公式オンラインストア
Nike公式サイトは、エアフォース1、エアマックス、ダンク、エアジョーダン、コルテッツ、ボメロなど、Nikeのスニーカーについて調べる際に最初に確認したい情報源です。
新作だけでなく、長年販売されている定番モデル、スポーツ向けのシューズ、ライフスタイル向けのスニーカー、サンダル、キッズシューズなど、幅広い商品を確認できます。
Nike公式サイトで確認できる主な情報
- 正式な商品名
- スタイル番号やカラー
- 公式販売価格
- 使用されている主な素材
- 搭載されている機能
- メンズ、ウィメンズ、キッズの区分
- 販売されているサイズ
- 公式オンラインストアの在庫
- 新着商品
- メンバー限定商品
- 店舗情報
- 返品や配送に関する案内
発売日や限定モデルはSNKRSも確認する
Nikeの注目モデルや限定モデルについては、通常の公式オンラインストアだけでなく、SNKRSも確認しましょう。
関連ページ:Nike SNKRS 発売日・ローンチカレンダー
SNKRSでは、注目商品の販売予定や商品情報が掲載されます。ただし、掲載内容や販売方法は変更される場合があります。抽選販売や限定販売については、購入直前に公式ページで最新情報を確認してください。
Nike公式サイトが役立つ記事
- エアフォース1のサイズ感
- エアマックスシリーズの比較
- Nikeダンクの選び方
- エアジョーダンの発売情報
- ボメロなどランニングシューズの機能
- Nikeのメンズとウィメンズの違い
- 新作や限定カラーの情報
Nikeのサイズ情報を見るときの注意点
Nikeには、メンズ、ウィメンズ、ユニセックス、キッズなど、複数の区分があります。
同じ数字のサイズであっても、商品の区分や設計によって足入れが異なる可能性があります。商品名だけで判断せず、商品ページの区分やサイズ表を確認してください。
また、エアフォース1で選んでいるサイズが、細身のランニングシューズにもそのまま当てはまるとは限りません。Nike内でもモデルごとに形状が異なるため、個別に確認することが大切です。
2.adidas公式オンラインショップ
公式サイト:adidas公式オンラインショップ
adidas公式オンラインショップでは、スタンスミス、スーパースター、サンバ、ガゼル、ハンドボール スペツィアルなどの定番スニーカーをはじめ、スポーツ向けシューズや最新モデルを確認できます。
ファッション向けのadidas Originalsだけでなく、ランニング、サッカー、バスケットボール、ゴルフ、アウトドアなど、用途ごとに商品が分けられています。
adidas公式サイトで確認できる主な情報
- 正式な商品名
- 商品番号
- カラー
- 公式販売価格
- 素材や商品の特徴
- サイズ展開
- 公式オンラインショップの在庫
- 新着商品
- 限定商品やコラボレーション
- 店舗の場所や営業時間
- 配送、返品、交換に関する案内
定番モデルはadidas Originalsで確認する
サンバ、ガゼル、スタンスミス、スーパースターなどを調べる場合は、adidas Originalsのページも便利です。
関連ページ:adidas Originals公式ページ
似たデザインのモデルであっても、素材、ソールの形、カラー、商品番号などが異なる場合があります。通販サイトの商品名だけで判断せず、商品番号まで確認すると、別モデルとの取り違えを防ぎやすくなります。
adidas公式サイトが役立つ記事
- サンバのサイズ感
- スタンスミスの種類や違い
- スーパースターの選び方
- ガゼルとサンバの比較
- ハンドボール スペツィアルの特徴
- adidasの新作や限定カラー
- adidas Originalsの定番モデル紹介
商品名が似ている場合は商品番号を確認する
adidasでは、同じシリーズ名を使いながら、素材や細部が異なる商品が販売されることがあります。
たとえば、同じスタンスミスという名称が含まれていても、素材、カラー、コラボレーション、販売時期などが異なる可能性があります。
レビューやサイズ感を検索するときは、シリーズ名だけでなく、商品番号や正確な商品名も確認しましょう。
3.ニューバランス公式通販
公式サイト:ニューバランス公式通販
ニューバランス公式通販は、574、996、990シリーズ、2002、1906、9060など、ニューバランスのスニーカーについて調べる際の基本となる情報源です。
ニューバランスは、似たような数字のモデル名が多く、同じシリーズでも生産国、素材、カラー、ウイズなどが異なることがあります。
そのため、通販サイトやフリマサイトだけで判断せず、公式サイトで正式な商品名や品番を確認することが大切です。
ニューバランス公式サイトで確認できる主な情報
- 正式なモデル名
- 商品コード
- 公式販売価格
- カラー
- アッパーやソールの素材
- 搭載されている機能
- サイズ展開
- ウイズの表示
- Made in USAやMade in UKなどの区分
- 新作やコラボレーション
- 直営店や取扱店舗
ニューバランスではウイズの確認が重要
ニューバランスの商品を選ぶときは、足長を示すcmサイズだけでなく、ウイズも確認しましょう。
同じモデル名でも、商品によって展開されているウイズが異なる場合があります。また、すべてのモデルに複数のウイズが用意されているわけではありません。
「ニューバランスだから幅広」と決めつけるのではなく、購入を検討している商品のページで、サイズとウイズを個別に確認することが大切です。
ニューバランス公式サイトが役立つ記事
- ニューバランス996のサイズ感
- 574と996の違い
- 990シリーズの比較
- 2002Rの履き心地
- ニューバランスのウイズ表記
- Made in USAとMade in UKの特徴
- 幅広の人に向くモデルの選び方
ニュースリリースも情報源になる
新作、コラボレーション、限定販売などについては、ニューバランスのニュースリリースも参考になります。
関連ページ:ニューバランス公式ニュースリリース
発売日や販売店舗を紹介するときは、一般的なニュース記事だけでなく、公式発表の内容も確認しましょう。
4.ASICS公式サイト
公式サイト:ASICS公式サイト
ASICS公式サイトでは、ランニングシューズ、スポーツスタイル、ウォーキングシューズ、競技用シューズ、ワーキングシューズなど、幅広い商品情報を確認できます。
ASICSは、スポーツや使用目的に応じて多くのモデルを展開しています。そのため、デザインだけでなく、どのような用途を想定して設計されているかを確認することが大切です。
ASICS公式サイトで確認できる主な情報
- 正式な商品名
- 品番やカラー
- 公式販売価格
- 使用されている素材
- 搭載されている機能
- 対象となる競技や用途
- 幅やラストの表示
- サイズ展開
- 新作や限定商品
- 直営店情報
- 返品や購入に関する案内
ランニング用と普段履き用を区別する
ASICSのシューズには、競技やトレーニングを目的としたランニングシューズと、ファッションを意識したスポーツスタイルのスニーカーがあります。
関連ページ:ASICSランニング公式ページ
関連ページ:ASICS SportStyle公式ページ
見た目が似ていても、想定されている用途は異なる可能性があります。ランニングに使いたい場合は、デザインだけでなく、公式サイトに掲載されている用途や機能を確認してください。
ASICS公式サイトが役立つ記事
- GEL-KAYANOのサイズ感
- GEL-NIMBUSの履き心地
- ASICS SportStyleの人気モデル
- ランニング初心者向けの選び方
- ワイドモデルの選び方
- ASICSの幅表記
- ウォーキングとランニングの違い
ワイド表記があっても試着は必要
ASICSには幅に配慮したモデルもありますが、「ワイド」と書かれていれば、すべての幅広・甲高の人に必ず合うとは限りません。
足幅だけでなく、甲の高さ、かかとの形、つま先の形なども履き心地に影響します。公式の幅表記を参考にしながら、可能であれば実際に履いて確認しましょう。
5.オニツカタイガー公式オンラインストア
公式サイト:オニツカタイガー公式オンラインストア
オニツカタイガー公式オンラインストアでは、MEXICO 66、SERRANO、DELECITY、DENTIGREなど、ブランドを代表するモデルの情報を確認できます。
同じモデルでも多くのカラーや素材が展開されるため、正式な商品名、品番、素材、カラーを確認する際に役立ちます。
オニツカタイガー公式サイトで確認できる主な情報
- 正式な商品名
- 品番
- 公式販売価格
- カラー
- アッパーやソールの素材
- サイズ展開
- 新作やコレクション
- 直営店情報
- 日本限定商品
- NIPPON MADEシリーズ
定番モデルでも素材の違いを確認する
MEXICO 66などの定番モデルは、カラーだけでなく、アッパーに使用されている素材が異なる場合があります。
天然皮革、人工皮革、合成繊維など、素材が変わると、見た目だけでなく、足当たり、お手入れ方法、経年変化なども変わる可能性があります。
口コミを探す際は、「MEXICO 66」というシリーズ名だけでなく、品番や素材まで確認すると、より自分が検討している商品に近い情報を見つけやすくなります。
NIPPON MADEについて調べる
オニツカタイガーのNIPPON MADEシリーズについては、専用の公式ページが用意されています。
関連ページ:オニツカタイガー NIPPON MADE公式ページ
通常モデルとの違いを紹介するときは、価格だけで比較するのではなく、公式サイトが説明している素材や製造方法も確認しましょう。
オニツカタイガー公式サイトが役立つ記事
- MEXICO 66のサイズ感
- SERRANOの履き心地
- DELECITYとDENTIGREの違い
- オニツカタイガーのサンダル
- NIPPON MADEの特徴
- メンズとレディースのサイズ選び
- 素材別のお手入れ方法
6.PUMA公式オンラインストア
公式サイト:PUMA公式オンラインストア
PUMA公式オンラインストアでは、スピードキャット、パレルモ、スウェード、クライドなどの定番モデルや、最新のコラボレーション、スポーツ向けシューズを確認できます。
PUMAは、スポーツ用シューズからファッション性の高いライフスタイルスニーカーまで、幅広い商品を展開しています。
PUMA公式サイトで確認できる主な情報
- 正式な商品名
- 商品番号
- 公式販売価格
- カラー
- 素材
- 商品の特徴
- サイズ展開
- メンズ、ウィメンズ、キッズの区分
- オンライン限定商品
- コラボレーション
- 直営店やアウトレット店舗
PUMAの歴史やブランド情報も確認できる
PUMA公式サイトには、ブランドの歴史を紹介するページも用意されています。
関連ページ:PUMAの歴史・ブランド紹介
モデルの背景やブランドの歴史を紹介する記事では、個人ブログやまとめサイトだけでなく、ブランド自身が発信している説明も確認すると、情報の正確性を高めやすくなります。
PUMA公式サイトが役立つ記事
- スピードキャットのサイズ感
- パレルモの履き心地
- PUMAスウェードの特徴
- PUMAの厚底スニーカー
- メンズとウィメンズのサイズ比較
- PUMAの定番モデル
- 限定コラボレーションの情報
同じモデル名でも商品番号を確認する
PUMAでも、同じシリーズ名を含む複数の商品が販売されることがあります。
カラー、素材、ソール、コラボレーションなどが異なる可能性があるため、口コミやサイズ感を調べるときは、商品番号まで確認しましょう。
7.On公式サイト
公式サイト:On公式サイト
On公式サイトでは、Cloud 5、Cloud 6、Cloudmonster、Cloudsurfer、Cloudrunner、Cloudtiltなど、Onのシューズに関する情報を確認できます。
Onには、ランニング向け、普段履き向け、ウォーキングや旅行で使いやすいモデル、防水仕様のモデルなどがあります。
見た目が似ているモデルでも、想定される用途や構造が異なるため、商品名だけでなく、公式サイトが示している使用目的や機能を確認することが大切です。
On公式サイトで確認できる主な情報
- 正式な商品名
- 公式販売価格
- カラー
- 重量などの商品情報
- 使用されている主な素材
- 搭載されているテクノロジー
- 想定されている用途
- クッション性やサポートの特徴
- 防水モデルの有無
- サイズ展開
- 配送や返品に関する案内
通常モデルと防水モデルを区別する
Onには、モデル名に「Waterproof」が付いた商品があります。
通常モデルとWaterproofモデルでは、アッパーの構造や素材が異なる可能性があるため、同じシリーズ名であっても履き心地が完全に同じとは限りません。
サイズ感を調べる場合も、通常モデルの口コミだけで判断せず、自分が購入を検討している仕様と同じモデルか確認しましょう。
On公式サイトが役立つ記事
- Cloud 5とCloud 6の違い
- Cloud 6 Waterproofのサイズ感
- Cloudmonsterの履き心地
- Cloudsurferの特徴
- 旅行や通勤に向くOnの選び方
- ランニング用と普段履き用の違い
- Onの防水モデル比較
テクノロジー名は公式説明を確認する
Onのシューズを紹介する記事では、CloudTec、CloudTec Phase、Speedboardなどの名称が登場することがあります。
これらの機能を説明するときは、他サイトの文章をそのまま参考にするのではなく、On公式サイトの商品ページやブランド紹介で、対象モデルに実際に採用されているかを確認しましょう。
8.HOKA公式サイト
公式サイト:HOKA公式サイト
HOKA公式サイトでは、BONDI、CLIFTON、ARAHI、GAVIOTA、SPEEDGOATなど、ランニング、ウォーキング、トレイル、ハイキングに対応するシューズを確認できます。
厚みのあるミッドソールが印象的なブランドですが、すべてのモデルが同じ履き心地ではありません。
クッション性、安定性、重量、使用目的、路面などがモデルごとに異なるため、見た目だけで判断せず、公式の商品説明を確認しましょう。
HOKA公式サイトで確認できる主な情報
- 正式な商品名
- 公式販売価格
- カラー
- 重量
- クッション性の特徴
- 安定性の特徴
- ランニングやウォーキングなどの用途
- ロード用やトレイル用の区分
- ワイドモデルの有無
- 防水仕様の有無
- サイズ展開
目的に合うモデルを探す
HOKA公式サイトには、目的に合わせてシューズを探すためのコンテンツもあります。
関連ページ:HOKAシューズファインダー
人気が高いという理由だけでモデルを選ぶのではなく、ランニング、ウォーキング、旅行、立ち仕事、トレイルなど、自分が使う場面を整理してから選びましょう。
HOKA公式サイトが役立つ記事
- BONDIのサイズ感
- CLIFTONの履き心地
- BONDIとCLIFTONの違い
- HOKAのワイドモデル
- ウォーキングに向くHOKA
- 長時間の立ち仕事で使うシューズの選び方
- GORE-TEX採用モデルの比較
クッション性だけで選ばない
クッション性が高いと紹介されているシューズであっても、すべての人が同じように快適だと感じるとは限りません。
柔らかさ、安定性、ソールの形状、かかとの収まり、足幅など、複数の要素が履き心地に影響します。
公式情報を確認したうえで、可能であれば店頭で歩き、足との相性を確かめてください。
9.一般社団法人 足と靴と健康協議会
公式サイト:一般社団法人 足と靴と健康協議会
サイズに関するページ:靴のサイズについて
スニーカーのサイズ選びについて調べる場合、ブランド公式サイトだけでなく、足と靴に関する専門的な情報も確認する必要があります。
一般社団法人 足と靴と健康協議会は、シューフィッターの養成や認定などを行っている団体です。
公式サイトでは、靴のサイズ、足長、足幅、足囲、試着など、靴選びの基本を学べます。
足と靴と健康協議会で確認できる主な情報
- 足長とは何か
- 足幅とは何か
- 足囲とは何か
- 靴のサイズ表示
- ウイズ表記の考え方
- 足の測り方に関する基礎知識
- 試着の重要性
- 靴選びに関するよくある疑問
- シューフィッターに関する情報
cmサイズだけでは靴のフィット感は決まらない
スニーカーを選ぶとき、多くの人が「25.0cm」「26.0cm」といった足長方向の数字だけを見ています。
しかし、靴のフィット感には、足の長さだけでなく、足幅や足囲も関係します。
同じ26.0cmの人でも、足幅が細い人と広い人では、合いやすい靴が異なります。また、足囲が同程度でも、甲の高さやかかとの形によって履き心地が変わることがあります。
2E・3E・4Eを単純に比較しない
2E、3E、4Eなどの表記は、幅広スニーカーを探すときの参考になります。
ただし、数字やアルファベットだけを見て、「3Eなら必ず自分に合う」「4Eなら大きいほど快適」と判断するのはおすすめできません。
必要以上に幅が広い靴を選ぶと、靴の中で足が動き、かかとが浮いたり、足指に余計な力が入ったりする可能性があります。
自分の足を測ったうえで、実際に靴を履き、歩いたときの状態まで確認しましょう。
サイズ表記はあくまで選ぶための目安
同じサイズ表記でも、メーカーやモデルによって実際の足入れは異なる場合があります。
そのため、現在履いているスニーカーが26.0cmだからといって、すべてのブランドで26.0cmを選べばよいとは限りません。
特に、次のような場合は慎重に確認しましょう。
- 初めて購入するブランド
- 細身といわれるモデル
- 防水素材を使用したモデル
- 厚手の靴下と合わせる予定のモデル
- ランニングなど運動に使用するモデル
- 長時間の旅行で履くモデル
- ワイドやエクストラワイドのモデル
足と靴と健康協議会が役立つ記事
- スニーカーの2Eとは何か
- 足幅と足囲の違い
- 幅広・甲高のサイズ選び
- 正しい足の測り方
- 試着するときの確認ポイント
- かかとが浮く原因
- つま先が痛くなる原因
10.独立行政法人 製品評価技術基盤機構・NITE
公式サイト:NITE 製品安全情報
靴に関する情報:NITE「靴による事故」
NITEは、製品安全に関する事故情報や注意喚起などを公開している公的機関です。
スニーカーをファッションとして紹介するサイトとは役割が異なり、製品の経年劣化、靴底の剥離、転倒事故など、安全に関わる情報を確認できます。
NITEで確認できる主な情報
- 製品事故に関する情報
- 靴底の剥離に関する事例
- 経年劣化による事故
- 加水分解が関係する可能性のある事例
- 古い靴を使用するときの注意
- 使用前の点検に関する注意喚起
- 製品のリコール情報
- 事故を防ぐための情報
外見がきれいでも内部が劣化している場合がある
スニーカーは、履いた回数が少なければ必ず安全というわけではありません。
長期間保管されている間に、ミッドソールや接着剤などが劣化する可能性があります。箱に入れたまま大切に保管していたスニーカーであっても、保管年数や環境によって状態は異なります。
特に、久しぶりに履くスニーカーは、いきなり長時間の外出で使用せず、事前に状態を確認しましょう。
履く前に確認したいポイント
- 靴底が部分的に浮いていないか
- ミッドソールにひび割れがないか
- 素材を押したときに崩れないか
- 接着部分に隙間がないか
- 左右でソールの状態が大きく違わないか
- 異常な硬化やベタつきがないか
- 短時間歩いたときに違和感がないか
少しでも不安がある場合は、そのまま使用を続けず、メーカー、販売店、靴修理店などへ相談することをおすすめします。
NITEが役立つ記事
- スニーカーの加水分解
- ソール剥がれの原因
- 古いスニーカーを履く前の注意
- 中古スニーカーを購入するときの確認方法
- 長期保管したスニーカーの安全性
- 靴底が剥がれたときの対処
- 経年劣化と保管方法
修理できるかどうかは状態によって異なる
ソールが剥がれている場合でも、すべてのスニーカーを同じ方法で修理できるわけではありません。
接着面がきれいな状態で剥がれている場合と、ミッドソール自体が劣化して崩れている場合では、必要な対応が異なります。
素材そのものが劣化している場合、接着剤で貼り直すだけでは十分な強度を確保できない可能性があります。安全性に不安がある場合は、無理に自分で修理せず、専門店へ相談してください。
目的別に見る情報源の使い分け
ここまで紹介した10サイトは、それぞれ得意とする情報が異なります。
調べたい内容に合わせて、確認するサイトを使い分けましょう。
商品の正式名称や品番を調べたい場合
購入を検討しているブランドの公式商品ページを確認します。
- Nikeの商品はNike公式サイト
- adidasの商品はadidas公式オンラインショップ
- ニューバランスの商品はニューバランス公式通販
- ASICSの商品はASICS公式サイト
- オニツカタイガーの商品はオニツカタイガー公式オンラインストア
- PUMAの商品はPUMA公式オンラインストア
- Onの商品はOn公式サイト
- HOKAの商品はHOKA公式サイト
フリマサイトや中古販売店では、商品名の一部が省略されていたり、誤ったモデル名が記載されていたりする可能性があります。
似た商品と区別するためにも、品番まで確認することをおすすめします。
発売日や新作情報を調べたい場合
ブランド公式サイトの新着ページ、ニュースページ、公式アプリ、公式SNSなどを確認します。
Nikeの限定モデルについてはSNKRS、ニューバランスについては公式ニュースリリースなど、ブランドごとの公式発表ページも役立ちます。
発売日は変更される場合があるため、記事やSNSの投稿だけでなく、購入直前にも公式情報を確認しましょう。
サイズ感を調べたい場合
サイズ感については、ひとつの情報源だけで判断しないことが大切です。
- ブランド公式の商品ページでサイズ展開を確認する
- 公式サイズ表を確認する
- ワイドやウイズの表示を確認する
- 足と靴と健康協議会で足長、足幅、足囲の考え方を確認する
- 自分の足を測る
- 同じモデルを履いた人の口コミを複数確認する
- 可能であれば店舗で試着する
「普段のサイズで大丈夫だった」という口コミだけでは、その人の足幅や甲の高さが分かりません。
口コミを見るときは、投稿者の普段のサイズ、足の特徴、比較しているブランドなどが書かれているかも確認しましょう。
幅広・甲高に合うスニーカーを探したい場合
まず、足と靴と健康協議会の情報を参考に、足長だけでなく足幅や足囲について理解します。
そのうえで、ニューバランス、ASICS、HOKAなどの公式サイトで、ウイズ、ワイド、エクストラワイドなどの展開を確認します。
ただし、「幅広モデルだから大きいサイズを選ぶ」「甲高だから必ず0.5cm上げる」といった単純な決め方は避けましょう。
サイズを上げると横幅に余裕が出る場合がありますが、同時に靴の長さも大きくなります。必要以上にサイズを上げると、かかとが浮いたり、靴の中で足が前後に動いたりする可能性があります。
防水スニーカーを探したい場合
防水モデルについては、ブランド公式の商品説明を確認します。
商品名にWaterproofやGORE-TEXなどの表記があるか、どの部分にどのような素材が使用されているかを確認してください。
また、防水性能があるシューズであっても、履き口などから水が入る可能性はあります。「防水」という言葉だけで、どのような状況でも水が入らないと判断しないようにしましょう。
ランニングやウォーキング用を探したい場合
ランニングやウォーキングに使用する場合は、デザインだけでなく、ブランド公式サイトが示している用途を確認します。
ASICS、On、HOKAなどの公式サイトでは、ランニング、ウォーキング、ロード、トレイルなど、目的別に商品を探せます。
普段履きで人気のあるモデルが、自分の運動目的にも適しているとは限りません。走る距離、路面、使用頻度、足の特徴なども考えて選びましょう。
古いスニーカーや中古スニーカーを調べたい場合
商品の発売時期や素材についてはブランド公式情報を確認し、安全性についてはNITEの事故情報や注意喚起も参考にします。
中古スニーカーの場合は、製造時期だけでなく、前の所有者がどのような環境で保管していたか分からないことがあります。
未使用品や使用回数の少ない商品であっても、素材の状態、接着部分、ソールの硬化やひび割れなどを確認してください。
SneaKultureにおける情報の確認方法
SneaKultureでは、スニーカーの記事を作成・更新する際、情報の種類に合わせて確認先を分けることを基本方針としています。
商品の基本情報は公式サイトを優先する
商品名、品番、素材、カラー、公式販売価格、サイズ展開、搭載機能などについては、可能な限りブランド公式サイトを確認します。
通販サイトや中古販売店の説明は参考になりますが、商品の基本情報については、ブランド自身が公開している情報を優先します。
公式情報と運営者の見解を分ける
ブランドが公式に説明している内容と、SneaKulture運営者による考察やおすすめは、同じものではありません。
記事内では、可能な限り次のように区別します。
- 公式情報:ブランドや公的機関が発表している内容
- 運営者の見解:情報を比較したうえでの考察や提案
- 実体験:運営者が実際に履いた、試着した、使用した感想
- 口コミ:購入者レビューやSNSなどで確認できる個人の感想
実際に履いていない商品は断定しない
すべての商品を運営者が購入し、長期間使用できるわけではありません。
実際に履いていない商品については、公式情報、商品構造、複数の口コミなどをもとに整理し、運営者自身の長期使用レビューであるかのような表現は避けます。
サイズ感は個人差があることを前提にする
サイズ感の記事では、ひとつのサイズをすべての読者に当てはまる正解として断定しないようにします。
足長、足幅、足囲、甲の高さ、靴下、使用目的などによって適したサイズが変わることを前提に、複数の選択肢や試着時の確認ポイントを紹介します。
口コミは複数の意見を確認する
ひとつの口コミだけを取り上げて、商品の全体的な評価として扱わないようにします。
肯定的な意見だけでなく、サイズが合わなかった人、硬さを感じた人、かかとが浮いた人など、異なる意見も確認します。
情報が変わる可能性を考慮する
商品価格、在庫、販売状況、サイズ展開、返品条件などは変更される可能性があります。
記事内の情報は公開・更新時点のものであり、購入時には必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。
公式サイトを確認するときの注意点
公式サイトは信頼性の高い情報源ですが、見るときに注意したい点もあります。
公式サイトだけでは履き心地のすべては分からない
公式サイトでは商品の素材や構造を確認できますが、一人ひとりの足にどのように感じられるかまでは分かりません。
公式情報を土台にしながら、試着、実体験、購入者レビューなどを組み合わせましょう。
販売終了商品はページが見つからない場合がある
過去に発売されたスニーカーや限定商品は、公式サイトから商品ページが削除されることがあります。
その場合は、ブランドのニュースリリース、公式SNS、保存された商品情報、正規取扱店なども確認します。
ただし、非公式サイトの情報を利用する場合は、商品名、品番、発売時期などが正しいか、複数の情報源で確認してください。
海外公式サイトと日本公式サイトでは内容が異なる場合がある
海外では販売されているカラーやサイズが、日本では販売されていない場合があります。
また、発売日、販売価格、返品条件、サイズ表示なども国や地域によって異なる可能性があります。
日本国内で購入する場合は、日本向けの公式サイトを優先して確認しましょう。
公式を装った偽サイトに注意する
ブランド名やロゴを使用し、公式サイトのように見せた悪質な通販サイトが存在する場合があります。
極端に価格が安い、運営者情報が不明、連絡先がフリーメールだけ、日本語が不自然、支払い方法が限定されているなど、不審な点がある場合は注意してください。
検索広告やSNS広告からアクセスした場合でも、購入前にURLや運営会社を確認することが大切です。
価格と在庫はリンク先で再確認する
本記事で紹介しているサイトの価格、在庫、キャンペーン、返品条件などは、閲覧する時期によって変わる可能性があります。
実際に購入するときは、各公式サイトの商品ページや利用案内をご確認ください。
スニーカーの情報収集に関するよくある質問
公式サイトだけを見れば、スニーカー選びに失敗しませんか?
公式サイトだけで、すべての失敗を防げるわけではありません。
公式サイトでは、商品仕様、素材、サイズ展開、機能などを確認できます。しかし、実際の履き心地や自分の足との相性は、試着しなければ分からない部分があります。
公式情報を確認したうえで、複数の口コミやサイズレビューを読み、可能であれば店頭で試着するのがおすすめです。
個人ブログの情報は信用できないのでしょうか?
個人ブログだから信用できないということではありません。
実際に商品を購入し、長期間使用した人の詳しいレビューは、公式サイトだけでは分からない情報を知るうえで役立ちます。
ただし、次の点を確認しましょう。
- 実際に履いた商品なのか
- 足のサイズや特徴が書かれているか
- 公式情報と個人の感想が分けられているか
- メリットだけでなく注意点も書かれているか
- 情報源へのリンクがあるか
- 記事の公開日や更新日が分かるか
通販サイトの商品説明は公式情報として使えますか?
ブランド自身が運営する公式オンラインストアであれば、公式情報として確認できます。
一方、一般的な通販モールの販売店が作成した商品説明は、参考情報として扱うのが安全です。
商品名、素材、品番などに違いがないか、ブランド公式サイトでも確認しましょう。
Amazonや楽天市場の口コミは参考になりますか?
実際の購入者の感想を知るための参考になります。
ただし、同じ商品ページに複数のカラーや仕様がまとめられている場合や、自分が検討している商品と異なるモデルのレビューが混在している場合があります。
レビューを読むときは、対象モデル、サイズ、カラー、購入時期などを確認してください。
SNSのサイズ感レビューは参考になりますか?
参考にはなりますが、その人の足の特徴が分からない場合は注意が必要です。
「普段サイズで大丈夫」「0.5cm上げたほうがよい」という情報だけでなく、普段履いているブランド、足幅、甲の高さ、使用している靴下なども書かれている投稿を探しましょう。
同じブランドなら、いつも同じサイズでよいですか?
同じブランドでも、モデルによって形状や用途が異なります。
ライフスタイルスニーカー、ランニングシューズ、防水モデル、厚底モデルなどでは、足入れが異なる可能性があります。
ブランドが同じだからという理由だけで決めず、商品ごとにサイズ情報を確認してください。
0.5cmサイズアップすれば幅広にも対応できますか?
サイズアップによって横方向にも多少の余裕が出る場合がありますが、靴の長さも大きくなります。
その結果、かかとが浮いたり、歩くときに足が前後へ動いたりする可能性があります。
幅が足りない場合は、単純なサイズアップだけでなく、ワイドモデルや別の木型を使ったモデルも検討しましょう。
防水モデルなら大雨でも濡れませんか?
防水素材が使用されていても、履き口などから水が入る可能性があります。
また、使用状況や製品の状態によって性能の感じ方は異なります。完全に水の侵入を防げると決めつけず、公式の商品説明や使用上の注意を確認してください。
未使用の古いスニーカーなら安全に履けますか?
未使用であっても、保管年数や保管環境によって素材が劣化している可能性があります。
履く前に靴底、ミッドソール、接着部分などを確認し、最初は短時間の使用から試してください。
ひび割れ、剥がれ、崩れ、異常な硬化などがある場合は、使用を控えることをおすすめします。
公式サイトのリンクが切れていた場合はどうすればよいですか?
ブランド公式サイトのリニューアルや商品販売終了によって、ページのURLが変更されることがあります。
リンクが開かない場合は、公式サイトのトップページから商品名や品番を検索してください。
SneaKulture内でリンク切れを見つけた場合は、お問い合わせページからお知らせいただけると幸いです。
まとめ|公式情報と実体験を組み合わせてスニーカーを選ぼう
スニーカーについて調べるときは、検索結果やSNSで最初に見つけた情報だけを信じるのではなく、その情報がどこから発信されているのかを確認することが大切です。
商品名、品番、素材、機能、発売日、公式販売価格などの基本情報については、まずブランド公式サイトを確認しましょう。
サイズや足幅については、ブランド公式のサイズ表だけでなく、一般社団法人 足と靴と健康協議会などの専門情報も参考になります。
古いスニーカー、ソール剥がれ、経年劣化など、安全性に関わる内容については、NITEが公開している製品事故情報や注意喚起も確認しておくと安心です。
一方、公式サイトだけでは、実際の履き心地、長時間歩いたときの疲れ方、かかとの浮き、服装との合わせやすさなど、個人の使用感までは分かりません。
理想的な情報収集の順番は、次のとおりです。
- ブランド公式サイトで商品の基本情報を確認する
- 専門団体や公的機関でサイズや安全性の基礎を確認する
- 複数のレビューや口コミを確認する
- 自分の足長、足幅、足囲を確認する
- 可能であれば店頭で試着する
- 購入前に価格、在庫、返品条件を公式サイトで再確認する
公式情報、専門的な情報、実際に履いた人の経験には、それぞれ異なる役割があります。
どれかひとつだけを正解として扱うのではなく、複数の情報を照らし合わせ、自分の足や使用目的に合った一足を選びましょう。
SneaKultureでは今後も、ブランド公式サイト、専門団体、公的機関などの情報を確認しながら、公式情報だけでは分かりにくいサイズ感、選び方、お手入れ、コーディネートなどを、初心者にも分かりやすい形でお届けしていきます。
なお、商品の販売価格、在庫、サイズ展開、仕様、返品条件などは変更される場合があります。購入する際は、必ず各ブランドの公式サイトで最新情報をご確認ください。



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