Onスニーカーの靴紐ガイド|結び方・交換方法・紐なしモデル

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こんにちは、スニーカー完全ガイドのMです。

Onのスニーカーを履いていると、意外と気になるのが靴紐です。見た目はシンプルなのに、「このゴムのような紐はどう調整するの?」「普通の靴紐に交換できる?」「少し緩いけどサイズが合っていないのかな」と迷うことがあります。

特にCloud 6やCloudtiltでは、一般的なスニーカーとは違うスピードシューレースが採用されています。毎回蝶結びをしなくても履けるので便利ですが、標準の靴紐とはフィット感の調整方法が違います。

一方、ランニングで足をしっかり固定したいなら、普通の靴紐を使った細かな締め分けにもメリットがあります。甲だけ痛い、かかとが浮く、つま先が圧迫されるといった場合も、すぐにサイズを変えるのではなく、紐の通し方を変えることで改善するケースがあります。

脱ぎ履きの速さを重視するならスピードシューレース、細かくホールド感を調整したいなら標準の靴紐という考え方で選ぶと分かりやすいですよ。

この記事でわかること
  • Onのスピードシューレースと普通の靴紐の違い
  • 足に合わせたOnスニーカーの靴紐の結び方
  • 靴紐を交換するときの手順と注意点
  • Cloud 6やCloudtiltなど紐を結ばず履けるモデル

Onスニーカーの靴紐の特徴

Onの靴紐について最初に知っておきたいのは、すべてのモデルが同じ仕組みではないことです。

一般的なランニングモデルには普通の靴紐が使われていますが、Cloud 6やCloudtiltのように伸縮性のあるスピードシューレースを採用するモデルもあります。さらに、On公式オンラインストアには「シューレースなし」というカテゴリーも用意されています。

つまり、「Onの靴紐」とひとまとめにするより、普通紐、スピードシューレース、シューレースなしの3種類に分けて考えると分かりやすいです。

Onスニーカーのスピードシューレースと通常の靴紐を比較したイメージ
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普通の靴紐は調整しやすい

一般的なシューレースは、左右のアイレットへ紐を通し、最後に蝶結びするタイプです。

CloudmonsterやCloudsurferなどランニング向けモデルの多くでは、この標準的な方式が採用されています。

普通の靴紐のメリットは、足の場所ごとに締め具合を変えられること。例えば、足先には余裕を持たせながら、足首側だけ少しきつく締めるといった調整ができます。

ランニングでは走っている最中に足が前後へ動きやすいため、こうした微調整ができることは大きな利点です。

普通の靴紐が向いている人

ランニングで使う人、かかとの浮きを抑えたい人、甲や前足部の締め具合を細かく変えたい人には普通の靴紐が向いています。

スピードシューレースとは

スピードシューレースは、伸縮性のあるゴム状の紐を使った仕組みです。

On公式では、結ぶ必要のない伸縮性の高いシューレースとして案内されています。足を入れると紐が伸び、履いたあとは元に戻るため、一般的な靴紐のように毎回蝶結びする必要がありません。

2026年10月現在、代表的なのがCloud 6とCloudtiltです。

通勤、旅行、買い物などで一日に何度も靴を脱ぎ履きする場合、この手軽さはかなり便利。特にCloudtiltはソックスのような履き口と組み合わせることで、よりスムーズに足を入れられる設計になっています。

緩く感じる場合は、On公式でもゴム紐先端の結び目を好みの位置で結び直して調整する方法が案内されています。

◆Mのワンポイントアドバイス

スピードシューレースは「紐を結ばなくていい」という便利さが一番の魅力です。普段履き中心なら、これだけでもOnを選ぶ理由になると思います。玄関で毎回しゃがんで靴紐を結ばなくていいのは、思っている以上にラクですよ。

紐なしとは意味が違う

検索では「On スニーカー 紐なし」と調べる人も多いですが、ここは少し注意したいところです。

Cloud 6やCloudtiltには見た目上の紐があります。蝶結びをしなくてよいだけで、完全にシューレースが存在しないわけではありません。

一方、On公式オンラインストアには「シューレースなし」という区分があり、2026年10月時点ではLightSpray Cloudmonster 3 Hyperのように、本当にシューレースを使わない設計のモデルも確認できます。

つまり、日常生活で「紐なしのようにラクに履きたい」のであればCloud 6やCloudtiltが候補。本当に紐そのものがないシューズを探している場合は、公式サイトのシューレースなしカテゴリーを確認するのが確実です。

Onスニーカーの紐の結び方

靴紐は、ただきつく結べば足にフィットするわけではありません。

足の形によって、緩めたほうがいい場所と固定したほうがいい場所があります。On公式でも、足の甲やアーチ、シューズの形に応じてシューレース方法を変える考え方を紹介しています。

ここでは普段履きからランニングまで使いやすい代表的な方法を見ていきましょう。

Onスニーカーの靴紐を締めてフィット感を調整する結び方
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基本はクロスさせて通す

普通の靴紐で迷ったら、まずは一般的なクロス式で問題ありません。

一番下の左右のアイレットに紐を通し、左右の長さをそろえます。そのあと右の紐を左側、左の紐を右側へ交互に通していきます。

この方法なら足の甲を全体的に包むように締められ、日常使いにもランニングにも対応しやすくなります。

ポイントは、一番下からいきなり強く締めないことです。

つま先側から少しずつ締めながら、自分の足に合わせて圧力を分散させます。特にランニングシューズの場合、足がシューズ内部でまったく動かないほど締める必要はありません。

足を固定しながらも、指を自然に動かせる程度を目安にすると履きやすいかなと思います。

かかとが浮くなら上部を固定

歩いたり走ったりしたときにかかとが上下へ動くなら、靴紐の一番上にある追加アイレットを活用する方法があります。

ランニングシューズでは「ヒールロック」や「ランナーズループ」などと呼ばれることがあります。

通常どおり靴紐を上まで通したあと、左右それぞれの一番上のアイレットで小さな輪を作ります。反対側の紐をその輪へ通し、かかと方向へ引いてから蝶結びします。

これにより履き口周辺の固定感が増し、かかとが上下へ動きにくくなります。

On公式のシューレース解説でも、追加アイレットを「シートベルト」のように使い、足をよりしっかり固定する方法が紹介されています。

ただし、足首周辺を強く締めすぎると痛みやしびれにつながることがあります。固定感が出たところで止めておきましょう。

甲が痛いなら途中を緩める

Onを履いたときに足の甲だけが痛い場合、サイズそのものではなく靴紐によって圧迫されている可能性もあります。

そんなときは、痛みを感じる位置のアイレットを一つ飛ばして靴紐を通す方法があります。

例えば中央付近の甲が高い場合、その部分だけクロスさせず、縦方向へ紐を通します。これにより甲の上へ直接かかる力を減らせます。

On公式でも、高い足の甲や中足部に余裕を作りたい場合の方法として、途中のアイレットを飛ばすシューレース方法を紹介しています。

「少しきついから0.5cm大きくしよう」と考える前に、一度試してみる価値があります。

つま先が当たるなら前方を緩める

つま先周辺が窮屈なときも、靴紐を締めすぎているケースがあります。

下側のアイレットを強く締めず、足首に近づくにつれて徐々に締めていくと、前足部に余裕を作りやすくなります。

On公式では、つま先周辺のスペースを確保する方法として斜め方向へ紐を通す方法も紹介されています。

ただし、指がシューズの先端へ直接当たっている場合は話が別です。靴紐を変えても靴の長さそのものは変わりません。

その場合はサイズが小さい可能性を考えたほうがいいでしょう。

靴紐でフィット感を調整する

Onを履いて「なんとなく緩い」「横がきつい」と感じたとき、すぐサイズ交換を考える必要はありません。

靴の長さが合っていても、シューレースの締め方によって履き心地はかなり変化します。

一方で、靴紐だけでは解決できないケースもあります。ここを切り分けることが大切です。

緩い場合は上側から確認する

足がシューズの中で動く場合、まず確認したいのが足首側の締め具合です。

特にかかとだけが浮いているなら、つま先側まで強く締める必要はありません。足首周辺だけ少し強く固定したほうが自然です。

Cloud 6やCloudtiltのスピードシューレースで全体が緩く感じる場合は、ゴム紐先端の結び目を調整できます。

ただ、一気に短くすると甲全体が圧迫されやすくなります。少しずつ位置を動かして確認してください。

注意したいポイント

緩いからといって靴紐を限界まで締めるのはおすすめできません。シューズの長さや幅そのものが大きすぎる場合、紐だけで合わせようとすると甲に強い圧力が集中します。

きつい場合は締め方を見直す

逆に「Onは細い」「甲が痛い」と感じる場合も、最初に靴紐を少し緩めてみましょう。

新品のスニーカーは、ショップで展示されていた状態や工場出荷時の状態のまま紐がかなり締まっている場合があります。

そのまま足を入れて「小さい」と判断するのではなく、一度すべての靴紐を軽く緩め、足を入れた状態で下から締め直すのがおすすめです。

甲の高い人なら中央を少し緩くし、かかとだけ固定する方法も使えます。

それでも横方向に強く圧迫される場合は、靴紐ではなく足幅とシューズの幅が合っていない可能性があります。

幅が合わないならワイドも検討

靴紐を緩めても小指側や親指の付け根が強く当たる場合は、サイズより「幅」の問題かもしれません。

長さを0.5cm大きくして対応すると、横幅は多少変わるものの、つま先が余ったり、かかとが浮いたりすることもあります。

Onにはワイド仕様のモデルも用意されています。

幅広の選び方については、Onスニーカー幅広モデルの比較とワイドの選び方で詳しく紹介しています。

◆Mのワンポイントアドバイス

サイズ選びでは「靴紐を緩めれば履ける」と「本当に足に合っている」は別だと思っています。紐をかなり緩めないと痛いのであれば、ワイドモデルや別サイズも含めて考えたほうが快適に履きやすいですよ。

サイズアップとの違い

靴紐で変えられるのは、主に甲周辺のフィット感と足の固定方法です。

シューズそのものの長さや靴型は変わりません。

そのため、指先が先端へぶつかる、横幅が明らかに足より狭い、足を入れた時点で強い痛みがある、といった場合にはサイズそのものを見直したほうがいいでしょう。

レディースモデルのサイズ感について詳しく確認したい人は、Onスニーカーのレディースサイズ感と選び方も参考にしてください。

Onの靴紐を交換する方法

靴紐が傷んだり、色を変えたくなったりした場合は交換を考えることになります。

ただし、Onではモデルごとにシューレースの構造が違います。

特にスピードシューレースについては、どのモデルにも自由に付け替えられるものではない点に注意してください。

Onスニーカーの靴紐を新しいシューレースに交換する様子
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普通の靴紐は一本ずつ外す

靴紐を交換する場合は、現在どのように通っているかを確認してから外すのがおすすめです。

スマートフォンで一枚写真を撮っておけば、新しい紐を通すときに迷いません。

一番上から順番に紐を抜き、アイレット周辺の汚れも軽く落としておきます。

新しい紐は下側から左右の長さが同じになるように通し、元の通し方を参考に上へ進めていきます。

左右で紐の長さが大きく違った場合は、最後まで通してから調整するより、早い段階で戻してそろえたほうがラクです。

交換用の紐は長さを確認

市販の靴紐へ交換するときに重要なのが長さです。

必要な長さは、シューズのサイズだけでなくアイレットの数や通し方でも変わります。

一番確実なのは、今使っている靴紐を外して長さを測ることです。

同程度の太さと長さを選べば、極端に余ったり短くなったりする失敗を防げます。

また、丸紐と平紐でも印象がかなり変わります。日常履きならデザインの好みで選んでも構いませんが、ランニングではほどけにくさや締めやすさも見ておきたいところです。

On公式では紐単体を販売していない

2026年10月時点で、On公式オンラインストアでは交換用シューレース単体の一般販売は行われていません。

On公式FAQでは、届いたシューレースが合わない場合や品質に問題がある場合には、保証請求について問い合わせるよう案内されています。

色を変えたい場合や通常の交換用途では、市販の靴紐を利用する方法が案内されています。

なお、Cloud 5シリーズでは一部モデルに普通の替え紐が付属していたと公式FAQに記載されていますが、これはCloud 5シリーズについての案内です。Cloud 6を購入すれば必ず普通の替え紐が付いてくる、という意味ではありません。

付属品はモデルや販売時期によって変わる可能性があるため、購入前に商品ページや商品内容を確認してください。

(出典:On公式「製品情報・靴ひもとインソール」)

ゴム紐の流用には注意する

Cloud 6やCloudtiltを見て、「このタイプのゴム紐を別のOnにも付けたい」と考える人もいるでしょう。

ただ、On公式FAQでは、スピードシューレースを本来対応していない別モデルへ使用することはおすすめしていません。

通常の靴紐より短く作られており、シューズの構造によってはうまくフィットしないためです。

どうしても結ばないタイプへ変更したい場合は、市販の伸縮性シューレースを検討できますが、ランニング用途なら特に固定感を確認してください。

ランニングで使う場合

市販のゴム紐へ交換すると、純正状態とは足の固定方法が変わります。走行中にかかとが浮く、足が前へずれるなどの違和感があれば使用を中止し、標準の靴紐へ戻したほうが安心です。

紐を結ばず履けるOnモデル

毎日の普段履きでは、「できれば靴紐を結びたくない」という人も多いでしょう。

Onには、そんな使い方と相性のよいモデルがあります。

ここでは2026年10月時点のラインアップから、靴紐の扱いやすさという視点で代表的なモデルを見ていきます。

Onスニーカーのスピードシューレースと紐なしモデルを玄関で履く日本人男性
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モデル シューレース 向いている用途 特徴
Cloud 6 スピードシューレース 普段履き・通勤・旅行 軽量で脱ぎ履きしやすい
Cloudtilt スピードシューレース 街歩き・ウォーキング ソックス形状の履き口
LightSpray Cloudmonster 3 Hyper シューレースなし ランニング LightSprayアッパーで足を包む設計
Cloudmonster 3 標準の靴紐 ランニング 細かなフィット調整がしやすい

Cloud 6は日常使いしやすい

Cloud 6はOnを代表するデイリーシューズの一つです。

現在のOn公式商品ページでは、シューレースはスピードシューレース仕様と案内されています。

伸縮性のある紐なので、そのまま足を入れて履くことができ、脱ぐたびに蝶結びをほどく必要もありません。

玄関での脱ぎ履きが多い日本の生活とはかなり相性がいいと思います。

通勤、買い物、旅行など、走ることより普段の使いやすさを重視する人には候補に入れやすいモデルです。

ただし、足首を細かく固定したいランニング用途では、普通の靴紐を採用したランニングモデルのほうが調整しやすい場合があります。

Cloudtiltも結ぶ必要がない

Cloudtiltもスピードシューレースを採用しています。

さらに特徴的なのが、シュータンとアッパーが一体になったソックス形状の履き口です。

On公式も、スピードシューレースとこの構造によって着脱しやすい点を特徴として挙げています。

Cloudtilt自体も「歩く」ことを重視して開発されているため、旅行や街歩きで何時間も履く人には気になるモデルでしょう。

Cloud 6よりボリュームのあるクッション感を求めながら、靴紐を毎回結ぶ手間も減らしたい人には相性がいいです。

本当に紐なしのモデルもある

スピードシューレースではなく、本当にシューレース自体がないOnもあります。

2026年10月時点のOn公式Cloudmonsterラインでは、LightSpray Cloudmonster 3 Hyperが「シューレースなし」と明記されています。

LightSprayアッパーが足に密着することで、一般的な靴紐を使わずにフィットさせる構造です。

ただし、これは普段履きの便利さだけを目的にしたスリッポンではなく、長距離ランやテンポ走などを想定した高性能ランニングシューズです。

「玄関でラクに履きたい」という目的なら、Cloud 6やCloudtiltのほうが選びやすいでしょう。

一方、ランニング性能を求めながらシューレースのない構造に興味があるなら、LightSpray系という選択肢があります。

脱ぎ履きと調整力で選ぶ

では、どのタイプを選べばよいのでしょうか。

普段履きでは、スピードシューレースの便利さがかなり魅力的です。

一方、ランニングでは普通の靴紐にも大きなメリットがあります。足の形や走り方に合わせ、前足部、甲、足首の締め具合をそれぞれ変えられるからです。

脱ぎ履きの速さならスピードシューレース、フィット感を細かく調整するなら普通の靴紐。

この基準で考えると選びやすくなります。

◆Mのワンポイントアドバイス

私は「紐なし=上位互換」とは考えていません。普段履きならラクさが大きなメリットですが、走るときは普通の靴紐だからこそできる調整があります。どちらが優れているかではなく、どこで履くかで決めるのが一番だと思います。

靴紐を変える前のチェック

靴紐の交換や結び方を変える前に、シューズ自体が自分の用途に合っているかも確認しておきましょう。

例えば、通勤中心なのに本格的なレーシングモデルを選んだり、長距離を走るのに街履き中心のモデルを選んだりすると、靴紐だけを調整しても思った履き心地にならないことがあります。

普段履きなら着脱性も重要

日常で履くなら、履き心地だけでなく「毎日使いやすいか」も大切です。

玄関で頻繁に脱ぎ履きするなら、Cloud 6やCloudtiltのスピードシューレースは使いやすい仕組みです。

特に旅行では、飛行機やホテル、飲食店などで靴を脱ぐ機会が出てくることもあります。

そんな場面で毎回紐を結び直さなくてよいのは、数字には出にくい使いやすさです。

ランニングは固定感も見る

ランニングで使うなら、ラクに履けることだけで判断するのはおすすめしません。

走行中は着地のたびに足がシューズの中で動きます。

そのため、自分の足に合わせて前足部や足首の固定感を調整できる普通の靴紐には意味があります。

On公式のシューレース解説でも、足の甲や足型に合わせて複数の結び方を選ぶ考え方が紹介されています。

(出典:On公式「How to lace your running shoes」)

購入前に試着できると安心

スピードシューレースは簡単に履けますが、普通の靴紐ほど細かく締め分けられないため、自分の足型との相性も重要です。

特にOnを初めて履く人や、甲高、幅広、かかとが細い人は、可能なら一度試着してみると判断しやすくなります。

Onを試着できる場所については、Onスニーカーの取扱店舗と購入先で詳しく紹介しています。

店舗の在庫や取扱モデルは変わるため、来店前には公式サイトや店舗へ最新情報を確認してください。

Onスニーカーの靴紐に関するよくある質問

Q1. Onのゴム紐はどうやって締めますか?

A. Cloud 6やCloudtiltなどのスピードシューレースは、伸縮性のあるゴム状の紐によって足を固定します。緩く感じる場合は、On公式が案内しているように、紐の先端にある結び目の位置を調整する方法があります。一気に短くせず、履き心地を確認しながら少しずつ調整してください。

Q2. Onのゴム紐を普通の紐に交換できますか?

A. モデルによって構造が異なるため、一律に交換できるとは言えません。On公式FAQではCloud 5シリーズの一部に普通の替え紐が付属していた案内がありますが、これはCloud 6などすべてのモデルへ当てはまる情報ではありません。現在使用しているモデルの商品仕様を確認したうえで交換してください。

Q3. On公式で交換用の靴紐を買えますか?

A. 2026年10月時点では、On公式オンラインストアでシューレース単体の一般販売は行われていません。色や長さを変えたい場合は市販の靴紐を使う方法が案内されています。品質上の問題がある場合はOnのサポートへ確認してください。

Q4. Onで紐を結ばなくていいモデルはありますか?

A. あります。Cloud 6やCloudtiltはスピードシューレースを採用しているため、一般的な蝶結びを毎回行う必要がありません。また、On公式には「シューレースなし」に分類されるモデルもあり、2026年10月時点ではLightSpray Cloudmonster 3 Hyperなどが確認できます。

Q5. Onが緩いときはサイズを下げるべきですか?

A. すぐにサイズを下げる必要はありません。かかとだけが浮く場合や甲周辺が緩い場合は、靴紐の締め方を変えることで改善することがあります。一方、シューズ全体が大きい、つま先が大きく余る場合はサイズそのものが合っていない可能性があります。足幅や甲の高さも含めて判断してください。

Onスニーカーの靴紐まとめ

Onの靴紐は、単にシューズを足へ固定するためだけのものではありません。

普段履きでは脱ぎ履きのしやすさ、ランニングでは足の固定感を左右する重要な部分です。

Cloud 6やCloudtiltに採用されているスピードシューレースなら、蝶結びをせずに素早く履けます。通勤、旅行、街歩きのような用途ではかなり便利です。

一方、普通の靴紐なら、つま先、甲、かかと周辺の締め方を細かく変えられます。ランニング中のかかと浮きや甲の圧迫が気になる場合には、結び方を見直すだけで履き心地が変わることもあります。

Onの靴紐は用途で選ぶ

  • 脱ぎ履きをラクにしたいならスピードシューレース
  • 細かなフィット調整をしたいなら普通の靴紐
  • 甲が痛い場合は途中のアイレットを飛ばして調整
  • かかとが浮く場合は上側のアイレットを活用
  • 横幅が合わない場合はワイドモデルも検討
  • 交換用シューレースは長さと構造を確認

靴が少し緩い、あるいは少し圧迫されると感じたとき、サイズ変更だけが答えとは限りません。

まず靴紐の通し方と締め具合を見直し、それでも合わなければサイズやワイドモデルを検討する。この順番で考えると、Onのフィット感を合わせやすくなります。

なお、モデル仕様や付属品、販売状況は変更される可能性があります。購入やシューレース交換を行う際は、正確な情報をOn公式サイトや正規取扱店で確認したうえで判断してください。

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