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こんにちは。スニーカー完全ガイド、運営者の「M」です。
最近、街中やオフィスで独特なソールのシューズを見かける機会が増えましたよね。スイス発のブランド「On(オン)」ですが、いざ自分が買おうと思うと、ネット上の「On スニーカー 評判」が気になってしまう方も多いはず。
特に「ダサい」という声、独特な構造ゆえのサイズ感、そして高価な買い物だからこそ知っておきたい耐久性や手入れ――気になる点は山ほどあります。
そこで今回は、公式のスペック情報(Size & Fit/重量/ドロップなど)や公式ケアガイドを軸に、ユーザーがつまずきやすいポイントを「事実」と「主観(好み)」に分けて整理しました。
この記事を読めば、あなたがOnを選ぶべきか、どのモデルが合いそうかがスッキリ分かるはずです。
- 「ダサい」と言われる理由=“好みが割れるポイント”の正体
- 通勤・ビジネスでOnが選ばれやすい理由(黒モデル/脱ぎ履き)
- 失敗しないサイズ選び:「モデル別」公式Size & Fitの読み方
- 小石が挟まる?耐久性は?気になる弱点と対策

- 徹底調査で判明したOnのスニーカーの評判と真実
- 後悔しないモデル選び:評判が高い定番モデルを“目的別”に比較
徹底調査で判明したOnのスニーカーの評判と真実

Onの魅力は「走り(歩き)の気持ちよさ」と「機能美」。ただし、機能を最優先した形状は、見る人によって好みが分かれます。ここからは、よくある疑問の核心に迫ります。
「ダサい」と言われる理由:世代より“スニーカー観”で好みが分かれる

検索ワードで「On スニーカー 評判」と調べると、「ダサい」という言葉が出てくることがあります。結論から言うと、これは品質の良し悪しというより、“デザインの受け取り方(好み)”で評価が割れているケースがほとんどです。
ここ、私の体感だと「世代」よりも「その人のスニーカー観」で綺麗に分かれます。
たとえば、エア系・厚底・テックウェアが好きな人はOnを自然に受け入れやすい。
一方で、昔からコンバースやスタンスミスみたいな“薄底・シンプル・フラット”が軸の人は、最初に違和感が出やすいんですよね。なので「ダサい」というより、“自分の定番と違うから違和感がある”が本質かなと思います。
評価が割れる最大ポイントは「CloudTecの見た目」
Onの象徴でもある独特なソール形状(CloudTec系の構造)は、機能を見える形にしたデザインです。
これを「ハイテクで未来的」と捉える人もいれば、「穴が目立って合わせにくい」と感じる人もいます。
つまり、“クラシックなスニーカー観(細身・フラット・シンプル)”が好きな人ほど抵抗が出やすい、という構図です。
ただ、ここで大事なのは「穴っぽい=奇抜」で終わらせないこと。CloudTecの見た目はクセがありますが、逆に言えば“それだけでブランドが分かる記号性”があります。
ファッションって、分かりやすいアイコンがあるほど強いんですよ。時計で言うとベゼル、バッグで言うとロゴ、みたいな。Onはそれがソールなんです。
「新しい=変」に見えやすいのは自然。でもOnは“新規性”で評価されてきたブランド
参考までに、Onは初期のプロトタイプが2010年にISPO BrandNew Awardを受賞した経緯があります。
デザイン(見た目)だけでなく、発想や技術の新しさが評価されてきたブランドなので、「尖って見える」のはある意味で“らしさ”でもあります。
「ダサい」と言われやすいシーンは“合わせ方”が原因になりがち
もう一つ、検索でネガ寄りの声が増える理由として「合わせ方の失敗」があります。
Onはソールにボリュームがあるモデルも多いので、細身スキニー×薄手トップスみたいな昔っぽいシルエットだと、足元だけ浮いて見えることがあるんですよね。
逆に、今っぽいワイドパンツや、少しハリのあるスラックス、テック素材のアウターだと、スッと馴染む。つまりOnは“今のシルエットと相性が良い”タイプです。
デザイン評価の結論
- 「ダサい/オシャレ」は主に好み。CloudTecの見た目が合うかどうかで分かれやすい
- Onは“技術の新しさ”が評価されてきたブランドで、尖った意匠はコンセプト由来
- 不安なら、色は黒・白などのベーシック、ロゴが控えめな配色から入ると失敗しにくい
「ダサいかも…」を避ける、私の現実的な選び方
- 最初の1足は“色数を増やさない”(黒/白黒/グレー中心)
- パンツの裾は“被せる”か“少し溜める”(ソールの主張を自然にする)
- 上半身も少しだけ機能寄り(ナイロン系、シャツジャケット、セットアップ)
もっと具体的に「コーデ例」や「ダサいと言われるポイントの回避」を見たい方は、同サイト内のonスニーカー レディース口コミ!ダサい?おすすめは?も参考になります(“合わせ方”の視点が増えるので、迷いが減りやすいです)。
「穴っぽい見た目が気になる…」という方は、店頭で実物を見るのが一番早いです。写真だと誇張されて見えるモデルもあるので、ぜひ一度見比べてみてください。
ビジネスや通勤に選ばれやすい理由:黒・軽さ・脱ぎ履きのラクさ

一方で、Onは通勤やオフィスカジュアルで履いている人も多い印象があります。
ここは流行や職場のドレスコードにもよりますが、On側も「All-day(終日)」用途の定番としてCloudシリーズを展開しており、普段履きの文脈でも選ばれやすいブランドです。
ビジネス用途でOnが強いのは、ざっくり言うと「見た目を崩しすぎず、足がラク」の両立がしやすいからです。
革靴だと夕方に足がパンパン、でもスニーカーだとカジュアルすぎる…この中間って意外と難しいんですよね。
Onはソールのテクノロジーで歩行時のストレスが少なめ(と感じる人が多い)なのに、色とモデル選びで“きちんと感”も作りやすい。ここが刺さってる人が多い印象です。
黒系(オールブラック含む)が“きちんと見え”しやすい
Onは黒ベースのカラバリが多く、ロゴやソールの主張が抑えめな配色も選べます。スラックスやセットアップに合わせるなら、まずは黒・グレー・白黒などの“説明不要の色”を選ぶのが鉄板です。
あと、通勤って地味に汚れます。雨の泥はね、駅のホーム、段差の擦れ。白スニーカーは手入れが大変で、結局“くたびれて見える”のが早い。黒系はそこをかなり隠せるので、忙しい人ほど相性が良いです。
脱ぎ履きが多い環境なら「スピード系レース」が便利
Cloud 5などには、結び直し不要のスピードレース(Speed lacing)が採用されているモデルがあります。脱ぎ履きの頻度が高い生活だと、このラクさは想像以上に効きます(通常のシューレースが付属するモデルもあります)。
地味だけど、ここは日常で“効く”ポイントです。
例えば、会議室移動で靴を脱ぐ文化がある、子どもの行事で靴の脱ぎ履きが多い、出張で空港の保安検査がある…こういう生活だと、毎回の結び直しがストレスになります。
スピードレースは、見た目が気になる人もいるかもですが、黒系でまとめると意外と目立ちにくいです。
「通勤で失敗しないOn」の選び方:職場のルール→路面→移動量の順で考える
通勤靴って、実はファッションより先に“職場の許容範囲”が来ます。
ビジネス寄りの職場なら、ロゴが大きい配色やビビッドカラーは避ける。次に路面。駅までの道が雨で滑りやすいなら、防水やアウトソールの傾向も見たい。
最後に移動量。1日1万歩超えるならクッション性寄り、社内移動中心なら軽さ・取り回し重視、みたいに。
| 通勤・職場の状況 | 選び方の軸 | 失敗しないポイント |
|---|---|---|
| 堅めのオフィスカジュアル | 黒・ロゴ控えめ | ソールの色も黒寄せだと“スニーカー感”が減る |
| 移動が多い(外回り/展示会) | クッション性・足当たり | 夕方の疲れ方が変わるので、試着で足裏感覚を確認 |
| 雨が多い/歩道が濡れやすい | 防水・素材 | 防水はフィットが硬めに感じやすいのでサイズ調整が重要 |
| 脱ぎ履きが多い生活 | スピード系レース | “ラクさ”が日々積み上がって効いてくる |
通勤で“雨も想定”するなら
雨対策を優先するなら、防水膜を備えた「Cloud 6 Waterproof」や「Cloud 5 Waterproof」などを検討。
防水モデルは蒸れやフィットが気になる人もいるので、可能なら試着が安心です。
防水モデルの「硬さ」「タイトさ」については、同サイト内のon 防水スニーカーの口コミ!人気モデルを徹底比較がまとまっていて、購入前の不安つぶしに役立ちます。
結局、ビジネスでOnを使うなら「黒寄せ」「主張を抑える」「清潔感を保つ(汚れたら軽く手入れ)」が勝ちパターンです。
ここが押さえられると、“スニーカーなのにきちんと見える”が作りやすいです。
失敗しないサイズ感の選び方:結論「モデル別に公式Size & Fitを確認」

ネット通販で一番のハードルがサイズ選び。ここは声を大にして言いたいのですが、Onは“一律でハーフアップ推奨”ではありません。モデルによって公式の推奨が異なります。
「Onは細身だから0.5cm上げろ」みたいな情報は確かに多いんですが、これは“あるモデルの体感”が一人歩きしてる場合があります。
実際、Onは用途がランニング・ウォーキング・オールデイ・トレーニングと幅広く、木型(ラスト)やホールドの作りも一律じゃない。だからこそ、買う前にやるべきことはシンプルで、まず公式のSize & Fit表記を見て、次に自分の足のクセ(幅/甲/ソックス)を当てはめる、これが最短ルートです。
まず押さえる:公式Size & Fitはモデルで違う
例えば、Cloud 6/Cloud 6 Waterproof/Cloud X 4/Cloudsurfer/Cloudsurfer Next/Cloud 5/Cloud 5 Waterproofは公式表記が「True to size(概ね標準)」です。
一方で、Cloudmonster 2は公式が「ハーフサイズ下げ推奨」と明記しています。ここを知らずに“いつも通り”で買うと失敗しがちです。
この「Cloudmonster 2は下げ推奨」というのは、かなり重要なので一次情報で押さえておきたいポイントです。(出典:On公式『Cloudmonster 2(サイズとフィット感/スペック)』)
迷ったらこの順番:足の特徴→用途→返品しやすさ
- 幅広・甲高:標準表記でもキツく感じる場合があるので、試着 or 返品交換しやすい店で
- 厚手ソックス派:普段と同じサイズでもタイトに感じやすいので、ソックス込みで判断
- 長時間歩く用途:つま先の余裕(捨て寸)が欲しいなら、同モデル内でサイズ違いを比較
通販での失敗を減らす「サイズ決定の手順」
私がよくおすすめするのは、次の順番です。これだけで、サイズの事故率はかなり下がります。
| 手順 | やること | 失敗が減る理由 |
|---|---|---|
| 1 | モデルの公式Size & Fitを確認する | “そもそも大きめ/小さめ”の前提が分かる |
| 2 | 普段履く靴下で試す前提で考える | ソックス差で体感が変わる(特に甲) |
| 3 | 迷うならサイズ違いを比較できる購入先を選ぶ | “履き比べ”が結局いちばん確実 |
| 4 | 室内で10分だけ歩いて、当たり・抜けを確認 | 短時間でも“指先の当たり”と“かかとの浮き”は出る |
幅広・甲高の方は、縦(足長)だけでなく横幅(ワイズ)の都合でサイズを上げざるを得ないケースが出ます。
その場合、“つま先が余る”のが不安になりますよね。ここは、紐で締めたりインソールで調整したり、やり方はいろいろあります。
より具体的な「きつい/痛いをどう逃がすか」は、同サイト内のスニーカーがぴったりすぎる?痛い時の対処法と正しいサイズ感に実践的な対処がまとまっています。
| モデル(例) | 公式Size & Fit表記 | サイズ選びのコツ(体感の目安) |
|---|---|---|
| Cloud 6 / Cloud 6 Waterproof | True to size | まずは普段通り。幅広・甲高は試着推奨 |
| Cloud 5 / Cloud 5 Waterproof | True to size | 普段通りを基準に、ソックスや甲の高さで微調整 |
| Cloudmonster 2 | Half size down推奨 | 普段より0.5cm下げから検討(まず公式を優先) |
| Cloudsurfer / Cloudsurfer Next | True to size | 普段通りが基準。ゆったり派は比較が安心 |
| Cloud X 4(トレーニング) | True to size | 横ブレ対策でホールド感が強め。好みで調整 |
結局のところ、サイズ選びの正解は「あなたの足×モデル」。返品交換がしやすい販売店を選び、迷ったらサイズ違いを比べるのが一番堅実です。
寿命を延ばす手入れ:洗濯機は避けて“優しく手洗い”が基本

Onは軽量性のためにアッパーが薄めの素材を採用しているモデルも多く、使い方によっては摩耗が目立ちやすいことがあります。長く履くなら「ローテーション」と「正しいケア」が効きます。
ここ、誤解されやすいのですが、Onに限らず“軽い靴”はどうしても素材が薄いことが多く、耐久性は使い方の影響が大きいです。
毎日同じ靴で、雨の日も晴れの日も、歩き方のクセが出る場所に負荷が集中すると、どんなブランドでも消耗は早い。逆に言えば、少しの工夫で寿命は伸ばせます。
私は「高い靴ほど、雑に扱わない仕組みを作る」が大事だと思っています。
同じ靴を毎日履かない(乾燥させる)
シューズ内部の湿気が抜けきらないまま連投すると、素材への負担が増えます。可能なら2足以上でローテーションするだけで、体感の寿命は伸びやすいです。
特に通勤だと、雨の日に濡れた→翌日も履く、が起きがちですよね。これが一番ダメージが蓄積しやすい。
中が乾ききらず、アッパー・インソール・接着面に負担が残る。乾燥が間に合わないなら、新聞紙や乾燥剤で“内部の水分を抜く”だけでも違います。
洗濯機・乾燥機は避ける(公式も非推奨)
Onの公式ケアガイドでは、洗濯機や乾燥機は推奨されていません。
熱や洗剤、機械洗いのストレスが縫製や接着、シューズ構造にダメージを与える可能性があるためです。汚れは中性洗剤を薄めて、柔らかいブラシでやさしく落とし、陰干しが基本です。
汚れ別:落とし方を“分ける”と見た目が長持ちする
見た目の寿命って、実は「ソールの黒ずみ」と「アッパーの擦れ」で決まります。なので、汚れを全部一括でゴシゴシするより、種類ごとに対処したほうが仕上がりが綺麗です。
私がやっている、現実的なケアの流れ(10〜15分)
- 乾いた泥:乾かしてからブラッシング(濡らす前に落とす)
- 軽い黒ずみ:薄めた中性洗剤+柔らかいブラシで“なでる”
- ソール周り:メラミン系は強すぎる場合があるので、まずは布+洗剤から
- 乾燥:直射日光は避けて陰干し。中に紙を入れて形をキープ
ポイントは「強く擦らない」「濡らしすぎない」「熱を当てない」。この3つだけ守れば、だいたい失敗しません。
やってはいけないお手入れ(基本)
- 洗濯機・乾燥機の使用
- 直射日光や高温での乾燥
- 強すぎる洗剤や漂白剤の多用
「寿命のサイン」を知っておくと、後悔が減る
Onに限らずですが、靴は“見た目が綺麗でも”中が先にへたります。歩いていて足裏の当たりが硬くなった、以前より衝撃がダイレクト、アウトソールが片減りして着地がブレる。こういう変化が出たら、ケアだけでは戻りません。用途が通勤なら「足が疲れ始めたタイミング」が替え時の目安になることが多いです。
小石が挟まる?Onの“あるある”と現実的な対策

Onの定番トピックが「ソールに小石が挟まる」問題。CloudTecの構造上、路面状況によっては異物が噛むことがあります。これは“欠陥”というより構造の特性で、起きやすい環境(砂利道など)では対策が必要です。
ここは、正直に言うと「起きる時は起きます」。特に、砕石が多い公園、砂利の駐車場、河川敷、工事中の歩道…こういう環境だと、溝の形状によっては噛みやすい。
逆に、都市部の舗装路メインなら、そこまで頻発しない人も多いです。つまり、評判が割れるのは「住んでる環境・歩く道の違い」が大きいんですよね。
対策1:砂利道・砕石路面が多い人はモデルを選ぶ
ソールの空間が大きいモデルほど、路面によっては小石が入りやすいことがあります。砂利道が多い生活なら、アウトソールの形状が連結気味のモデルや、用途に合ったアウトソールのモデルを選ぶのが現実的です。
対策2:「CloudTec Phase™系」は“感触”が違う(ただしゼロとは言い切れない)
CloudsurferのようにCloudTec Phase™を採用したモデルは、連動して沈み込む設計(FEAによる最適化など)が特徴で、従来の“独立ポッド感”とは異なる履き心地です。
結果的に「異物が噛みにくく感じた」という声が出ることもありますが、路面や個体差もあるので“絶対に挟まらない”とは言い切れません。ここは期待値を上げすぎないのが大事です。
小石が挟まった時の“ストレス最小”な外し方
もし挟まったら、無理に手で取ろうとすると時間を溶かします。私がやってるのは、次の順番です。
小石の外し方(手早く)
- まずは平らな場所で靴底を地面に軽く当てて、角度を変えながらトントンする
- それでもダメなら細めの棒(家なら割り箸、外なら鍵の先)で押し出す
- 最後に、帰宅後ブラッシングで溝の砂を落とす(次回の噛み込み予防)
“音がするけど歩ける”レベルなら、帰宅後にまとめて取るでもOKです。焦るほどストレスが増えます。
| 歩く路面 | 挟まりやすさ(体感) | おすすめの考え方 |
|---|---|---|
| 都市部の舗装路中心 | 低〜中 | あまり神経質にならず、好みでモデル選び |
| 公園/砂利/砕石が多い | 中〜高 | アウトソール形状が連結寄りのモデルを優先 |
| 旅行で未舗装も歩く | 中 | “小石ケア”前提で、軽さ・疲れにくさも重視 |
小石問題は、Onの構造が生む“あるある”ではあります。ただ、環境とモデル選び、そして対処法を知っておけば、致命傷にはなりにくいです。
知らずに買って「え、こんなはずじゃ…」となるのが一番もったいないので、ここは先に知っておきましょう。

後悔しないモデル選び:評判が高い定番モデルを“目的別”に比較

最後に「結局どれを買えばいい?」に答えます。Onは用途別にキャラが分かれるので、目的に合わせて選ぶと満足度が上がります。
定番のCloud 5の評判:軽さと脱ぎ履きのラクさが魅力(現在はCloud 6が主力)

Cloud 5は長年の定番で、軽さとスピードレースの手軽さが支持されてきたモデルです。ただし現在は後継としてCloud 6が主力。
Cloud 6は「終日履ける定番シューズ」としてアップデートされ、より快適性を意識した作りになっています。
このセクションで大事なのは、「Cloud 5がダメになった」という話ではなく、“Cloud 5の良さ(軽さ・手軽さ)を残しつつ、日常向けに整えたのがCloud 6”という理解です。
なので、Cloud 5の評判の良さ(軽い、サッと履ける、旅行で便利)はそのまま読み替えられます。
防水ならCloud 6 Waterproof / Cloud 5 Waterproof
雨の日の通勤を想定するなら、防水膜を備えたCloud 6 WaterproofやCloud 5 Waterproofが候補。防水モデルは一般に通気性やフィット感が好みで分かれやすいので、試着できるならなお安心です。
Cloud 5/Cloud 6を“普段履き”で選ぶなら、ここを見てほしい
私が普段履き目線で見るポイントは、次の3つです。スペック細部より、生活へのハマり方が大事です。
Cloud 5/Cloud 6(普段履き)のチェックポイント
- 脱ぎ履き頻度:スピード系レースが生活に刺さるか
- 歩く距離:通勤往復+寄り道で「何歩」くらいか(長いほどクッション性も重視)
- 見た目の許容:職場のドレスコードに“ソールの主張”がOKか
旅行用途でもCloud系は人気ですが、旅先は雨や石畳、未舗装もあります。防水かどうか、滑りやすさ、汚れやすさも含めて考えると、買った後の満足度が上がります。
厚底のCloudmonster 2:最大級クッション×推進力(サイズは“下げ推奨”に注意)

Cloudmonster 2は「最大クッション/前へ転がる感覚」を狙った一足。公式スペックではドロップ6mm、重量300gなどが明記されています。厚底らしい衝撃吸収に加え、Speedboard®などで“前に進む感”を作っているのが特徴です。
厚底って聞くと「重い」「不安定そう」と思う方もいるんですが、Cloudmonster 2は“厚いのに前に進む”方向に振っているのがポイントです。
歩く・走るのリズムが作りやすい人にはハマります。逆に、ペタペタ歩くタイプの人や、足首がぐらつきやすい人は、試着でバランスを見たほうが安心です。
「最大クッション」が向いている人/向いていない人
向いているのは、長時間歩く・走る、衝撃が気になる、足の疲れを減らしたい(と感じる)人。向いていない可能性があるのは、極端に不安定な路面をよく歩く人、階段が多い生活で厚底が怖い人、キュッとした接地感が好きな人です。
厚底は“守ってくれる”反面、接地感は薄底より曖昧になります。ここは好みが出ます。
Cloudmonster 2で一番大事な注意
公式が「ハーフサイズ下げ推奨」と明記しているモデルです。まずは公式のSize & Fitを最優先で確認してください。
厚底を街で履くなら:パンツ選びで“ダサい”を回避できる
Cloudmonster 2みたいなボリュームソールは、コーデ次第で「最高に今っぽい」にも「足元だけ浮いてる」にもなります。
おすすめは、ワイド〜ストレート、もしくは少しテーパードのスラックス。裾が靴に軽くかかるくらいだと、自然にまとまります。逆に、極端に細いパンツは足元の存在感が強調されすぎるので、慣れるまでは避けたほうが安心です。
Cloudsurfer / Cloudsurfer Next:CloudTec Phase™の“なめらかさ”が強み

CloudsurferはCloudTec Phase®によるスムーズな体重移動が特徴で、公式にもFEA(有限要素解析)を用いた最適化や、Speedboard®なしでクッション性を実現する旨が記載されています。
Cloudsurfer Nextは「日々のラン」を意識しつつ、Helion™フォームなどでソフト&レスポンシブな感触を狙った位置づけです。
この2つは、ひとことで言うと「歩き(走り)の気持ちよさが、別方向に気持ちいい」タイプです。
Cloudsurferは“とろけるように繋がる”感覚が強めで、足運びが滑らかになりやすい。Nextは“もう少し反発も欲しい”という人に刺さりやすいイメージです(もちろん個人差あります)。
CloudTec Phase™が合うのは「歩く時間が長い人」になりやすい
旅行や街歩きで「今日は1日歩くぞ」という日に、シューズのストレスって積み上がります。
靴擦れ、足裏の痛み、疲れで歩幅が小さくなる感じ。Cloudsurfer系は、そういう“地味なストレス”を減らしたい人に向きやすいです。
実際、履き心地が柔らかい=正義ではないんですが、硬めの靴が苦手な人には救いになることが多い印象です。
「なめらかさ」の裏返し:接地感が欲しい人は好みが分かれる
ただ、全員が全員「最高!」になるわけではありません。
足裏で路面を掴む感覚が好きな人や、カチッとした安定が好きな人は、柔らかさを“頼りない”と感じることがあります。ここは実際に履いて、歩いてみるのがいちばん早いです。
できれば、店内で数分歩くだけじゃなく、少し足踏みして重心移動を体感できると判断しやすいです。
旅行・街歩き用途なら
「歩く時間が長い」「足への負担を減らしたい」なら、クッション性とスムーズさを重視したモデル(Cloudsurfer系)を優先すると満足度が高い傾向です。
小石が挟まる問題を避けたい人も、Cloudsurfer系を検討する価値はあります。ただし、路面条件によってゼロにはならない可能性もあるので、「挟まりにくい傾向が期待できる」くらいの温度感がちょうどいいです。
ジム・HIITならCloud X 4:横ブレ対策の設計が明記されている

トレーニング用途ならCloud Xシリーズが分かりやすいです。Cloud X 4は公式スペックで、X-shaped Speedboard®やミッドフットケージによるサポート、横方向の動き(side-to-side)でのトラクションなどが挙げられています。
ラン専用より“汎用トレーニング寄り”で選ぶなら、ここが第一候補になります。
ジムって、意外と「前後」より「左右」が多いです。HIIT、サーキット、ラダー、サイドステップ、切り返し。ランニングシューズだと、前に進むのは気持ちいいけど、横移動でグラつくことがあります。
Cloud X 4はその辺を意識しているので、ジム用途の評判が安定しやすいです。
Cloud X 4が向いている人:1足で“外→ジム”を済ませたいタイプ
仕事帰りにそのままジムへ、みたいな生活だと、靴を2足持つのがめんどくさいですよね。
Cloud X 4は、その“めんどくささ”を解決してくれる存在になりやすいです。もちろん、ガチのスクワットで床に根を張りたい人はフラットなトレーニングシューズが向く場合もありますが、「ほどよく動けて、ほどよく歩ける」ラインを探している人にはハマりやすいです。
サイズ感の考え方:トレーニングは“ホールド強め”が快適な人も多い
ラン用は指先に余裕が欲しい人が多いですが、トレーニングはホールドが強いほうが動きやすい人もいます。
Cloud X 4がTrue to size表記でも、「私は少しタイトに履きたい」「いや、むくむから余裕が欲しい」など好みが出ます。ここは用途と自分の感覚を優先してOKです。
ジム用で失敗しにくいチェック
- かかとが浮かないか(ジャンプ系でストレスが出る)
- 小指が当たらないか(横移動で痛みが出やすい)
- 紐を締めたとき甲が痛くないか(ケージ系の作りで差が出る)
ライフスタイルに合うOnのスニーカーの評判まとめ
Onの評判を整理すると、「ダサい」という声の多くは“好み”の話で、機能に裏打ちされたデザインが刺さる人には強い支持があります。
一方で、サイズ選びとケア、小石問題などは、事前に知っておくと失敗しにくいポイントです。
最後に、この記事の結論をもう少し“現実的な行動”に落とすと、こうなります。
買って後悔しないための最短ルート(私のおすすめ)
- 用途を決める:通勤なのか、旅行なのか、ジムなのか、全部なのか
- 色はまずベーシック:黒・白黒・グレーに寄せると失敗しにくい
- サイズはモデル別に確認:特にCloudmonster 2のように例外がある
- 生活路面を想像:砂利が多いなら小石対策も前提に
- ケアを仕組み化:ローテーションと陰干しだけでも長持ちしやすい
| モデル | 主な用途 | サイズ選び(まず公式) | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|
| Cloud 6 / Cloud 6 Waterproof | 日常・通勤 | True to size | “終日”快適に履ける定番が欲しい |
| Cloudmonster 2 | 長距離・クッション重視 | Half size down推奨 | 厚底の衝撃吸収と推進力が欲しい |
| Cloudsurfer / Cloudsurfer Next | 日々のラン・街歩き | True to size | なめらかな重心移動・クッション重視 |
| Cloud X 4 | ジム・HIIT | True to size | 横移動もあるトレーニングを1足で |
最後になりますが、足の形や「快適」の基準は人それぞれ。公式スペック(Size & Fit、重量、ドロップ等)を確認しつつ、可能なら試着で最終判断するのが安心です。あなたの毎日がOnで“気持ちよく動ける”体験に変わることを願っています!




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